Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
Ac metallofullerene; Toward
Ac nanogenerator in fullerene秋山 和彦*; 羽場 宏光*; 末木 啓介*; 塚田 和明; 浅井 雅人; 豊嶋 厚史; 永目 諭一郎; 片田 元己*
Chemistry Letters, 38(10), p.978 - 979, 2009/09
被引用回数:9 パーセンタイル:36.42(Chemistry, Multidisciplinary)放射性トレーサー
Acを内包した金属フラーレンの合成に成功した。さらにラジオクロマトグラフ法により
Ac内包フラーレンの溶離挙動を調べ、使用したカラムへの保持時間とフラーレンケージ上の
電子数の相関から、内包フラーレンの化学種をAc@C
と決定した。
Ac秋山 和彦*; 羽場 宏光*; 塚田 和明; 浅井 雅人; 豊嶋 厚史; 末木 啓介*; 永目 諭一郎; 片田 元己*
Journal of Radioanalytical and Nuclear Chemistry, 280(2), p.329 - 331, 2009/05
被引用回数:7 パーセンタイル:43.07(Chemistry, Analytical)
Acを内包したフラーレンを合成し、その性質をクロマトグラフ的手法を利用して調べた。バッキークレッチャーカラムによるクロマトグラフ実験の結果、カラムへの保持時間の違いから、AcC
フラーレンに幾つかの異性体が存在することを明らかにした。また。このときLa@C
と同じ保持時間でAcC
フラーレンの主成分ピークが検出されたことから、AcC
フラーレンの異性体の一つは、La@C
フラーレンと構造が同じであると推定できる。
秋山 和彦; 末木 啓介*; 塚田 和明; 矢板 毅; 三宅 洋子*; 羽場 宏光*; 浅井 雅人; 兒玉 健*; 菊地 耕一*; 大槻 勤*; et al.
Journal of Nuclear and Radiochemical Sciences, 3(1), p.151 - 154, 2002/06
アクチノイドフラーレンはそのHPLC溶離挙動から2つのグループに分類することができる。第1のグループはU,Np,Amを内包した金属フラーレンでLa,Ce,Pr,Ndのような軽ランタノイドを内包したものと類似した溶離挙動を示しており、第2のグループはTh,Paを内包したもので、ランタノイドフラーレンとは全く異なった挙動を示している。溶出ピークの主成分は質量分析の結果から前者はM@C82、後者はM@C84であると同定され、内包されたU及び,Th原子の酸化状態は紫外可視近赤外吸収やX線吸収端近傍構造分光から、それぞれ3+及び、4+であることが推測される。
秋山 和彦; Zhao, Y.*; 末木 啓介*; 塚田 和明; 羽場 宏光; 永目 諭一郎; 兒玉 健*; 鈴木 信三*; 大槻 勤*; 坂口 正彦*; et al.
Journal of the American Chemical Society, 123(1), p.181 - 182, 2001/01
被引用回数:67 パーセンタイル:84.63(Chemistry, Multidisciplinary)タンデム加速器を利用し生成した
崩壊する放射性アクチノイドトレーサー(
Am,
Np,
U)を用いてアクチノイド金属内包フラーレンを合成し単離することに初めて成功するとともに、以下のような性質を明らかにした。放射性アクチノイドを含むフラーレンをアーク放電法で生成し、CS
溶媒中に抽出された生成物をトルエン溶媒に溶かし、2種類のHPLCカラムの溶出挙動を得た。その結果Am,Np及びVを内包したフラーレンのHPLC挙動は+3価で内包されると考えられる軽ランタノイド(La,Ce,Pr,Ndなど)と良く似た挙動を示すことがわかった。ウランについては大量合成にも成功し、最も多い溶出部を対象にTOF/MSによる化学種同定を行った。その結果、この成分がU@C
であることを確認した。また紫外可視近赤外領域の光吸収スペクトルから、f軌道に3つの電子を持つNd@C
との類似性を得ることができた。