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論文

Charmed dibaryon resonances in the potential quark model

岡 眞; 前田 沙織*; Liu, Y.-R.*

International Journal of Modern Physics; Conference Series (Internet), 49, p.1960004_1 - 1960004_8, 2019/07

 被引用回数:4 パーセンタイル:96.72

本論文は、チャームバリオン, $$Lambda_{c}$$$$Sigma_{c}$$と核子$$N$$の束縛状態について、ポテンシャルクォーク模型による短距離力とメソン交換による長距離力の組み合わせによって生じる共鳴状態の発見を論じている。複素スケーリング法を用いた解析で、$$Sigma_{c}$$-$$N$$$$Sigma_{c}^{*}$$-$$N$$の閾値のすぐ下に幅の狭い共鳴が存在することを示した。

論文

Resonance states in the $$Y_cN$$ potential model

前田 沙織*; 岡 眞; Liu, Y.-R.*

Physical Review C, 98(3), p.035203_1 - 035203_9, 2018/09

 被引用回数:9 パーセンタイル:76.63(Physics, Nuclear)

チャームを含むバリオン$$Y_c$$と核子$$N$$の2バリオン共鳴状態の存在を$$Y_c$$-$$N$$間のポテンシャルによる相互作用の模型を用いて解析した。解析には複素スケーリング法を用いて、共鳴状態を散乱振幅の複素平面での極として求めた。その結果、$$J^{pi}=0^+, 1^+, 2^+$$を持つ共鳴状態が存在することを示した。チャームクォークを含むダイバリオンの有力な候補として注目される。実験的にこの共鳴を発見することが次の課題である。

論文

Exotic hadrons from heavy ion collisions

Cho, S.*; 兵藤 哲雄*; 慈道 大介*; Ko, C. M.*; Lee, S. H.*; 前田 沙織*; 宮原 建太*; 森田 健司*; Nielsen, M.*; 大西 明*; et al.

Progress in Particle and Nuclear Physics, 95, p.279 - 322, 2017/07

AA2016-0538.pdf:0.65MB

 被引用回数:54 パーセンタイル:86.05(Physics, Nuclear)

RHICやLHCでの検出器の性能向上により、高エネルギー重イオン衝突において基底状態だけでなく励起状態のハドロンも測定できるようになった。そこで、重イオン衝突はハドロン分子状態やマルチクォーク状態などのエキゾチックハドロンの新しい手法となる。エキゾチックハドロンの構造は量子色力学の基本的性質と関連しているので、これらを研究することはハドロン物理の最も精力的な話題の一つである。本レビューでは、重イオン衝突で測定できるようなエキゾチックハドロン候補の幾つかに対して、現在の理解をまとめる。

論文

A Model of charmed baryon-nucleon potential and two- and three-body bound states with charmed baryon

前田 沙織*; 岡 眞; 横田 朗*; 肥山 詠美子*; Liu, Y.-R.*

Progress of Theoretical and Experimental Physics (Internet), 2016(2), p.023D02_1 - 023D02_29, 2016/02

 被引用回数:30 パーセンタイル:87.61(Physics, Multidisciplinary)

チャームバリオン($$Lambda_c$$, $$Sigma_c$$, $$Sigma^*_c$$)と核子の相互作用のポテンシャル模型を構築した。長距離到達力として$$pi$$$$sigma$$中間子交換を考え、短距離ではクォーククラスター模型を用いて計算したクォーク交換力を用いた。長距離力には、ハドロンが拡がっている効果として単極形状因子を導入した。カットオフパラメータは同じ方法で$$NN$$散乱のデータに合わせて決めた。その結果4つ(a)-(d)のパラメータセットを得た。最も引力の強いポテンシャルセット(d)では$$Lambda_c$$-$$N$$, $$Sigma_c$$-$$N$$, $$Sigma^*_c$$-$$N$$のチャネル結合によって、スピンパリティが$$0^+$$$$1^+$$の束縛状態を持つ。多体系の束縛状態を探すために、パラメータセット(d)に対応する$$Sigma_c$$ $$N$$の1チャネルポテンシャルを構成し、$$Lambda_c$$-$$N$$-$$N$$の3体系に適用し、スピン$$J$$=1/2と3/2の束縛状態を予言した。

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