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長谷川 勝一; 丸山 和純*
波紋, 26(4), p.166 - 169, 2016/11
The mercury target at J-PARC MLF provides neutron beam for material and life science. However it is also good neutrino source to search for sterile neutrino for basic science at the same time. This article describes JSNS
experiment (J-PARC Sterile Neutrino Search using J-PARC Spallation Neutron Source).
味村 周平*; Bezerra, T. J. C.*; Chauveau, E.*; Enomoto, T.*; 古田 久敬*; 原田 正英; 長谷川 勝一; Hiraiwa, T.*; 五十嵐 洋一*; 岩井 瑛人*; et al.
Progress of Theoretical and Experimental Physics (Internet), 2015(6), p.063C01_1 - 063C01_19, 2015/06
被引用回数:8 パーセンタイル:49.22(Physics, Multidisciplinary)J-PARC E56実験は物質・生命科学実験施設においてステライルニュートリノを探索する実験である。実験の妥当性を検証するために、われわれはMLF 3Fにバックグランドイベント用検出器を設置し、測定を行った。この検出器は500Kgのプラスチックシンチレータから構成されている。陽子ビーム入射によって
線と中性子が生成され、宇宙線起源の
線なども検出された。これらの結果について報告する。
明午 伸一郎; 長谷川 勝一; 西川 公一郎; 丸山 和純*; 岩井 瑛人*; 太田 良介*
no journal, ,
J-PARCの物質・生命科学実験施設(MLF)では25Hzの早い繰り返しの3GeVシンクロトロンから出射される大強度陽子ビーム(1MW)を炭素及び水銀標的に入射し、生成するミュオン及び中性子を様々な実験に利用している。本施設の運転は2008年から開始し、目標とする1MWの3割になる0.3MWの運転が高い利用率(95%以上)の状態が2013年5月末までに継続された。MLFにおいて100t級の液体シンチレータを用いたステライルニュートリノ探索実験を計画し、0.3MWの大強度陽子ビーム入射に伴う背景事象評価のための予備実験が行われた。本講演では、本シリーズ発表の中で主にMLF施設の陽子ビーム強度の現状および2013年度から開始されるLINACの400MeVアップグレードや八極電磁石を用いたビームの平坦化等の将来展望について報告する。
neutrino detector日野 陽太; 長谷川 勝一; 古田 久敬*; 丸山 和純*; 末包 文彦*
no journal, ,
J-PARC MLFにおけるステライルニュートリノ探索実験JSNS
では、Gd入り液体シンチレーターを用いたニュートリノ検出器の建設が進行中である。特に、Gd入り液体シンチレーターを保持するためのアクリルタンクの製作が台湾において行われ、台湾及び日本において完成したアクリルタンクの性能評価を行った。本発表では、これらの性能評価の結果を検出器の健全性と安全性の観点から報告する。