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論文

Temporal changes in radiocesium deposition on the Fukushima floodplain

中西 貴宏; 佐藤 成二; 松本 卓巳*

Radiation Protection Dosimetry, 184(3-4), p.311 - 314, 2019/10

福島県では未除染山地森林から輸送される放射性セシウムの堆積による生活圏での被ばく線量増加が懸念されている。本研究では、事故後数年間における福島県内河川敷における放射性セシウムの堆積履歴を調査した。河川を流下する懸濁物質中の放射性セシウム濃度と河川敷の空間線量率も継続観測した。多くのケースで、河川敷への年間土砂堆積量はわずか数kg m$$^{-2}$$で、表層堆積物の放射性セシウム濃度は懸濁物質中の放射性セシウム濃度と同じ減少傾向を示した。それに同調して、河川敷の空間線量率も時間とともに低下していた。大規模出水があった2015年には、上流にダムをもたない河川で数百kg m$$^{-2}$$の土砂堆積と空間線量率の急激な減少が観測された。逆に言えば、ダムによって河川敷への放射性セシウムの堆積が顕著に減少することを示した。

論文

Observation of direct electron heating by the fast waves in the low-hybrid range of frequencies in the JFT-2M tokamak

山本 巧; 上杉 喜彦; 川島 寿人; 星野 克道; 相川 裕史; 河西 敏; 河上 知秀; 近藤 貴; 前田 彦祐; 松田 俊明; et al.

Physical Review Letters, 63(11), p.1148 - 1151, 1989/09

 被引用回数:17 パーセンタイル:24.15(Physics, Multidisciplinary)

電子サイクロトロン加熱されたプラズマ中に、位相制御型4ループ列アンテナによって、速波を励起した時、速波と電子の有効な結合を観測した。この結合は、電子サイクロトロン放射を増加し、ループ電圧を降下させた。これらの結果は、ループアンテナ間の位相差及び電子密度に依存した。V$$_{ph}$$/V$$_{eo}$$~3、及びf$$_{o}$$/f$$_{LH}$$(0)~0.38の条件下で20%の速波の吸収効率が得られた。これらの実験結果は、電子のランダウ減衰による理論的予測とよく一致した。

論文

A New mode of improved confinement in discharges with stationary density in JEF-2M

森 雅博; 鈴木 紀男; 上杉 喜彦; 小川 俊英; 小川 宏明; 大塚 英男; 小田島 和男; 河西 敏; 河上 知秀; 川島 寿人; et al.

Nuclear Fusion, 28(10), p.1892 - 1897, 1988/10

 被引用回数:21 パーセンタイル:26.51(Physics, Fluids & Plasmas)

核融合炉実験にあたって、最も大きな障壁となっているのが、エネルギー閉じ込め時間が小さいことである。最近、いくつかのトカマク装置において閉じ込め時間が改善されるHモードという現象がみつかった。このモードの欠点は、密度が制御できずに上昇しつづけ、これにともなう幅射損失により、Hモード自体の破壊にいたることである。JFT-2Mでは、密度、幅射損失が時間的に一定で、ほぼ定常状態にある新しい閉じ込め改善モードがみつかったので、報告する。このモードは密度分布等が中心でピークしており、Hモードと異なる。

論文

Transition from the L-mode to the H-mode by electron cyclotron heating of a tokamak edge plasma

星野 克道; 山本 巧; 鈴木 紀男; 川島 寿人; 河西 敏; 河上 知秀; 前田 彦祐; 的場 徹; 松田 俊明; 松本 宏; et al.

Nuclear Fusion, 28(2), p.301 - 306, 1988/00

 被引用回数:22 パーセンタイル:25.3(Physics, Fluids & Plasmas)

予備的に加熱されたLモードプラズマの電子サイクトロン加熱(ECH)による追加熱によりH遷移が観測された。

報告書

Magnetic fluctuations in L-mode and H-mode on the JFT-2M tokamak

森 雅博; 三浦 幸俊; 鈴木 紀男; 上杉 喜彦; 玉井 広史; 小川 俊英; 小川 宏明; 大塚 英男; 小田島 和男; 河西 敏; et al.

JAERI-M 87-117, 13 Pages, 1987/08

JAERI-M-87-117.pdf:0.56MB

JFT-2M、トカマクにおける磁場揺動(2.5KHz$$<$$f$$<$$50KHz)をHモードとLモードのプラズマについて測定した。

報告書

Observation of H-mode by electron cyclotron heating of JFT-2M tokamak preheated by a neutral beam

星野 克道; 山本 巧; 鈴木 紀男; 川島 寿人; 河西 敏; 河上 知秀; 前田 彦祐; 的場 徹; 松田 俊明; 松本 宏; et al.

JAERI-M 87-096, 10 Pages, 1987/07

JAERI-M-87-096.pdf:0.39MB

中性粒子入射により予備加熱されたJFT-2Mトカマクの電子サイクロトロン加熱によりHモードが観測された。電子サイクロトロン共鳴層の位置によりHモードの実現に対するECHの効果が変化する。ECHの効果は、電子サイクロトロン共鳴層がプラズマ周辺付近に有る時が最も顕著である。このことは、Hモードの達成に対して周辺の電子加熱が有効であることを示すものである。

論文

Regime of improved confinement in neutral-beam-heated limiter discharges of a tokamak

仙石 盛夫; 船橋 昭昌; 長谷川 満; 星野 克道; 河西 敏; 河上 知秀; 川島 寿人; 的場 徹; 松田 俊明; 松本 宏; et al.

Physical Review Letters, 59(4), p.450 - 453, 1987/00

 被引用回数:46 パーセンタイル:12.14(Physics, Multidisciplinary)

中性粒子入射加熱されたJFT-2Mのリミター放電において、新しい運動領域が観測された。

論文

Behaviour of the peripheral electron temperature at the H-transition observed on the JFF-2M tokamaku

星野 克道; 小田島 和男; 山本 巧; 鈴木 紀男; 川島 寿人; 山内 俊彦; 上杉 喜彦; 河西 敏; 河上 知秀; 前田 彦祐; et al.

Physics Letters A, 124(4-5), p.299 - 302, 1987/00

 被引用回数:7 パーセンタイル:44.23

リミタ放電に於けるHモード類似の遷移時の周辺電子温度の振る舞いは、ダイバーター配位に於けるH遷移時のそれと非常に似ている。ダイバーター配位のH遷位のための電子温度の閾値は、閾パワー及びプラズマ密度とある関係を持つ。

口頭

強相関電子系Pu化合物の作製と物性

芳賀 芳範; 山本 悦嗣; 立岩 尚之; 松田 達磨; 松本 裕司; 中島 邦久; 佐藤 匠; 荒井 康夫; 大貫 惇睦; 本間 佳哉*; et al.

no journal, , 

Pu化合物の結晶育成及び物性に関する最近の進展について報告する。特に$$alpha$$崩壊に伴う自己照射は試料内部での欠陥生成と自己発熱をもたらし、低温物性研究に深刻な影響を及ぼす。これを回避するために長寿命核である$$^{242}$$Puを用いた試料作製方法を開発している。通常と異なり、酸化物を還元する必要があり、また少量の原料で実験を行う必要がある。遷移金属を用いた結合還元による最近の成果について報告する。

口頭

福島県浜通り河川における放射性セシウム濃度の経時変化; 2015-2017年度

中西 貴宏; 片寄 優二*; 遅塚 孝治*; 萩野谷 卓未*; 松本 卓巳*

no journal, , 

東京電力福島第一原子力発電所事故により陸域に沈着した放射性セシウムは、事故から7年以上経過した現在も河川を通じて流域を移行している。事故直後に比べて河川水の放射性セシウム濃度は著しく低下したが、その傾向は緩やかになりつつある。河川における放射性セシウムの動態を理解することは、淡水生態系や農作物への放射能汚染の影響評価のみならず、水循環や流域環境の評価の指標になり得る。本発表では、福島県浜通り地方を流れる河川における放射性セシウム濃度の経時変化を報告するとともに、放射性セシウムの動態に寄与する環境要因について議論する。

口頭

非降雨時・降雨時下水における未知見有害元素の濃度と起源の推定

尾崎 宏和*; 吉村 和也; 片寄 優二*; 松本 卓巳*; 朝岡 良浩*; 林 誠二*

no journal, , 

本研究は、下水道への人為起源汚染物質放出に関し、特に知見の少ない元素のレベルを把握することを目的として、福島県郡山市の合流式下水道より試料を採取し、下水中元素濃度を測定した。下水中の溶存Cu, Zn濃度は数$$sim$$数十$$mu$$g/L, Mo, Pd, Ag, In, Biは数十$$sim$$数百ng/Lで、懸濁態はこの10倍オーダーだった。本研究におけるCu, Znの最大値は先行レベルと同等だった。また、Agを除くこれら元素の下水への負荷は、降雨時における路面等からの排水が大きく寄与する一方、Agについては家庭排水の寄与が大きい可能性が示唆された。

口頭

福島県郡山市中心部住宅地における合流式下水道水中の重金属濃度

尾崎 宏和*; 林 誠二*; 吉村 和也; 片寄 優二*; 松本 卓巳*; 朝岡 良浩*

no journal, , 

本研究は、市街地下水道への人為起源汚染物質の流入に関し、特に知見の少ない元素のレベルを把握することを目的として、福島県郡山市の合流式下水道より試料を採取し、下水中重金属濃度を測定した。そして、下水中レベルに関して知見の多いCuとZn、既往知見の少ないMo, Ag, Sb, Ba, Biに着目して検討した。非降雨時における下水中重金属濃度は24時間の中で変動し、その変動には生活リズムの関与が考えられた。また、既報で知られるCuやZnに加え、懸濁態において知見の少ないMo, Ag, Sb, Ba, Biの下水道への流入が示された。

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