Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
三明 康郎
JPS Conference Proceedings (Internet), 33, p.011114_1 - 011114_8, 2021/03
RHICやLHCにおいて クォークグルオンプラズマ(QGP)が高エネルギー原子核原子核衝突実験によって生成が確認され、その物性研究、特に相転移の性質探索へ研究の流れが変わってきている。多くの理論模型によるとQGP相転移はRHICやLHCにおける低バリオン密度状態ではクロスオーバーから、高バリオン密度状態では1次相転移になると考えられ、その臨界点がどこにあるかを調べるのが大きな課題となっている。その実現に向けて必要とされるのは次世代中間エネルギー重イオン加速器である。ドイツ, ロシア, 中国で新規建設が計画されているが、既設のJ-PARC加速に重イオン入射器を付加することによって、大強度重イオン加速が可能となる(J-PARC-HI)。J-PARCにおける重イオン加速の計画と実験計画について議論する。
collisions at
= 200 and 62.4 GeVAdare, A.*; Afanasiev, S.*; Aidala, C.*; Ajitanand, N. N.*; 秋葉 康之*; Al-Bataineh, H.*; Alexander, J.*; 青木 和也*; Aphecetche, L.*; Armendariz, R.*; et al.
Physical Review C, 83(6), p.064903_1 - 064903_29, 2011/06
被引用回数:200 パーセンタイル:99.33(Physics, Nuclear)200GeVと62.4GeVでの陽子陽子の中心衝突からの
の横運動量分布及び収量をRHICのPHENIX実験によって測定した。それぞれエネルギーでの逆スロープパラメーター、平均横運動量及び単位rapidityあたりの収量を求め、異なるエネルギーでの他の測定結果と比較する。また
や
スケーリングのようなスケーリングについて示して陽子陽子衝突における粒子生成メカニズムについて議論する。さらに測定したスペクトルを二次の摂動QCDの計算と比較する。
and Au+Au collisions at
= 200 GeVAdare, A.*; Afanasiev, S.*; Aidala, C.*; Ajitanand, N. N.*; 秋葉 康之*; Al-Bataineh, H.*; Alexander, J.*; 青木 和也*; Aphecetche, L.*; Aramaki, Y.*; et al.
Physical Review C, 83(4), p.044912_1 - 044912_16, 2011/04
被引用回数:10 パーセンタイル:53.41(Physics, Nuclear)重いフレーバーのメソンの崩壊からの電子の測定は、このメソンの収量が金金衝突では陽子陽子に比べて抑制されていることを示している。われわれはこの研究をさらに進めて二つの粒子の相関、つまり重いフレーバーメソンの崩壊からの電子と、もう一つの重いフレーバーメソンあるいはジェットの破片からの荷電ハドロン、の相関を調べた。この測定は重いクォークとクォークグルオン物質の相互作用についてのより詳しい情報を与えるものである。われわれは特に金金衝突では陽子陽子に比べて反対側のジェットの形と収量が変化していることを見いだした。
測定のためのMRPC試験機の開発状況佐甲 博之; 佐藤 進; 三明 康郎
no journal, ,
J-PARCの陽子・原子核衝突において
を測定し、
の原子核中における質量変化を研究する実験を提案している。この実験のためにE16スペクトロメーターの前方角に設置するK中間子識別用のMRPCの開発を行っている。実験で要求される耐高レート性能を達成するため、MRPCのガスギャップを構成するガラス板を昇温して電気抵抗率を下げる機能を持ったMRPC試験機を開発している。本講演では、このMRPC試験機の設計・製作およびLEPS2におけるビーム試験と性能評価について報告する。
測定のためのMRPC試験機の開発状況佐甲 博之; 佐藤 進; 三明 康郎
no journal, ,
J-PARCの陽子・原子核衝突において
を測定し、
の原子核中における質量変化を研究する実験を提案している。この実験のためにE16スペクトロメーターの前方角に設置するK中間子識別用のMRPCの開発を行っている。実験で要求される耐高レート性能を達成するため、MRPCのガスギャップを構成するガラス板を昇温して電気抵抗率を下げる機能を持ったMRPC試験機を開発している。本講演では、このMRPC試験機の設計・製作およびLEPS2におけるビーム試験と性能評価について報告する。
k
decay in p+A collisions at J-PARC佐藤 進; 佐甲 博之; 三明 康郎*; 稲葉 基*; 中條 達也*; 小沢 恭一郎*; 喜屋武 奨之*; 江角 晋一*; 野中 俊宏*
no journal, ,
We are proposing an experiment to study phi mass modification through k
k
decay in p + A collisions at J-PARC. We exect to obtain several hundred thousands of phi to k
k
decays in p+C and p+Cu collisions with 30 GeV proton beams. The phi mass modification is sensitive not only modification but also to the branching ratio due to the small Q value. In this presentation, we discuss the physics of phi in nucleus, the design of the experiment, and the research and development status and plan of the kaon identification detectors.