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論文

Development of numerical analysis technologies in an integrated evaluation system, ARKADIA, for plant system thermal-hydraulics related issues in advanced sodium-cooled fast reactors

田中 正暁; 堂田 哲広; 浜瀬 枝里菜; 森 健郎; 吉村 一夫; 吉川 龍志; 菊地 紀宏; 松下 健太郎; 持永 祥汰; 江連 俊樹

Proceedings of International Conference on Fast Reactors and Related Fuel Cycles (FR26) (Internet), 9 Pages, 2026/05

本報では、ナトリウム冷却高速炉実証炉の概念設計における熱流動課題(関連課題含む)の評価に対し、原子力機構がこれまでのナトリウム冷却高速炉の開発を通じて蓄積した解析評価技術及び知見・ノウハウ等を集約して整備を進めてきた統合評価手法「ARKADIA」の解析評価技術基盤を活用した評価支援計画について報告する。さらに、ARKADIAの機能拡張として、プラント全系連成解析モデルによる解析を例題として示しながら、SFRライフサイクルを対象に、デジタルツインの導入によるモデルベース開発が実現可能となるフレームワークを示す。

口頭

タンク型ナトリウム冷却高速炉の統計的手法による炉心高温点評価,1; 統計的評価手順の適用性予備検討

持永 祥汰; 堂田 哲広; 岩崎 隆*; 井川 健一*; 田中 正暁

no journal, , 

タンク型ナトリウム冷却高速炉(SFR)実証炉の安全評価に適用できる炉心高温点(燃料被覆管最高温度)評価手法の開発を進めている。タンク型SFRの自然循環崩壊熱除去運転時では、不確かさ因子による解析条件の変化は浮力の発生に影響を及ぼすため、統計的評価手法に基づく炉心高温点評価手法の適用が有効となる。本報では、統計的炉心高温点評価の実施手順を整理して、まずは、SFR実証炉(暫定仕様)の定格運転時を対象に適用性検討を行った結果について報告する。

口頭

A Core hot spot evaluation by statistical method for pool-type sodium-cooled fast reactors

持永 祥汰

no journal, , 

概念設計が進められているタンク型ナトリウム冷却高速炉(SFR)実証炉の安全設計では、炉心部の温度上昇に関わる種々の不確かさに加えて異常な過渡を考慮した炉心高温点(燃料被覆管最高温度)の評価が求められる。自然循環崩壊熱除去時では、不確かさ因子が流れと伝熱に与える影響を統計的に考慮して高温点評価をすることが有効と考えられる。本研究では、ループ型SFRを対象に開発された統計的炉心高温点評価手法を基に、SFR実証炉に適用可能な炉心高温点評価手法を開発するため、評価手順を整理して、適用性検討を行った。具体化された手順に従う本手法の確立は、安全評価プロセスおよびその評価結果の信頼性を確保するためのものである。

口頭

タンク型ナトリウム冷却高速炉の統計的手法による炉心高温点評価,3; 自然循環時における評価手法の適用性検討

持永 祥汰; 堂田 哲広; 岩崎 隆*; 井川 健一*; 田中 正暁

no journal, , 

タンク型ナトリウム冷却高速炉実証炉の安全評価に適用できる炉心高温点(燃料被覆管最高温度)評価手法の開発を進めている。実証炉の自然循環時では、冷却材温度の増減で変化する浮力が駆動する流れと伝熱の相互作用が存在するため、不確かさ因子が炉心高温点に与える影響は複雑な関係を示し、その影響を統計的に考慮する評価手法が有効となる。本報では、集合体内冷却材周辺流れ効果と浮力効果を考慮した燃料ピン評価モデルを新たに構築し、複数の自然循環過渡事象に対して評価手法の適用性を確認した。

口頭

ナトリウム冷却高速炉実証炉の熱流動課題へのARKADIA解析評価技術の適用,1; 概念設計段階における評価支援計画

田中 正暁; 江連 俊樹; 吉川 龍志; 堂田 哲広; 森 健郎; 浜瀬 枝里菜; 吉村 一夫; 菊地 紀宏; 松下 健太郎; 持永 祥汰

no journal, , 

本報では、今後5ヶ年で行われるナトリウム冷却高速炉実証炉の概念設計における熱流動課題(関連課題含む)の評価に対し、原子力機構がこれまでのナトリウム冷却高速炉の開発を通じて蓄積した解析評価技術及び知見・ノウハウ等を集約して整備を進めてきた統合評価手法「ARKADIA」の解析評価技術基盤を活用した評価支援計画について報告する。

口頭

タンク型ナトリウム冷却高速炉の統計的手法による炉心高温点評価,2; PIRTによる不確かさ因子の抽出および感度解析による重要因子の定量評価

持永 祥汰; 堂田 哲広; 岩崎 隆*; 井川 健一*; 田中 正暁

no journal, , 

タンク型ナトリウム冷却高速炉実証炉(実証炉)の安全評価に適用できる炉心高温点(燃料被覆管最高温度)評価手法の開発を進めている。実証炉の自然循環運転時では、不確かさ因子による解析条件の変化は浮力の発生に影響を及ぼすため、統計的手法による炉心高温点評価が有効となる。本報では、統計的手法を適用する際に必要となる要因分析において、外部電源喪失事象を対象にPIRTにおける重要度ランクテーブルの作成を実施して、重要現象及び関連する不確かさ因子を抽出し、感度解析により重要因子の定量評価をした結果を報告する。

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