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報告書

日本の地層処分コンセプトの評価研究,II

村野 徹*; 土田 達*; 羽田野 祐子*

JNC TJ1400 2005-027, 149 Pages, 1995/03

JNC-TJ1400-2005-027.pdf:5.09MB

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報告書

日本における地層処分コンセプトの評価研究(IV)

村野 徹*; 佐藤 富男*

PNC TJ1521 92-001, 215 Pages, 1992/02

PNC-TJ1521-92-001.pdf:6.78MB

高レベル放射性廃棄物の地層処分に関する研究開発が、広く国民的理解を得て、実際の処分対策として結実するためには、地層処分の技術的課題についての詳細な研究開発と並行して、日本に適した地層処分コンセプトについて、多角的検討が行われる必要がある。このような観点から、本調査研究の初年度(昭和63年)には、日本の地層処分コンセプトの一つとして、沿岸立地の地層処分、すなわち、沿洋海底下地層処分のコンセプトを提案した。本年度はその第4年目であり、同コンセプトの成立と評価に密接に関連する4つの課題を取り上げて検討を行った: (1)水理地質-海底炭鉱の調査結果の検討-、(2)土木工学-海底下の地下施設の施工技術の検討-、(3)地下空間利用の現状と動向の検討、(4)バタイユ報告書の検討。その結果、日本の沿岸海底下の水理地質的条件の実態等について有意な知見が得られるとともに、地層処分コンセプトの評価の根底にあるべき重要な視点を明確にすることができた。

論文

OECD/NEAによる放射性廃棄物管理分野の活動

村野 徹

保健物理, 18(4), p.397 - 401, 1983/00

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報告書

臨界事故検出器の特性試験研究 昭和50年度動燃・東大共同研究成果

村野 徹; 中田 啓; 牧野 明寛; 村野 徹*; 若林 宏明*; 吉井 康司*

PNC TN841 77-06, 76 Pages, 1976/03

PNC-TN841-77-06.pdf:4.64MB

核燃料加工や,再処理工程における臨界事故の防止は保安上重要である。したがって,臨界事故に至らしめない各種の安全装置の準備が必要である。一方,いくつかの事食の重なりで生ずる可能性のある事故を想定し,その過程を出来るだけ早期に検知して,真の臨界事故に至らしめない,あるいは万一の場合も被害を最小にすべき努力も必要である。このような見地より,臨界事故の過程について,可能性をしらべ,考えられる種々のモードについて,臨界事故警報システムの果すべき役割を検討する。具体的には臨界警報システムの一例として,動燃再処理工場に備えられるべきものの性能を弥生炉の非定常運転及び反応度パルス運転状態においてチェックした。

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