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河野 秀俊; 今西 未来*; 根木 滋*; 辰谷 和弥*; 栄田 優衣*; 橋本 彩加*; 中山 千絵*; 二木 史朗*; 杉浦 幸雄*
FEBS Letters, 586(6), p.918 - 923, 2012/03
被引用回数:5 パーセンタイル:12.16(Biochemistry & Molecular Biology)We developed a rational scheme for designing DNA binding proteins. The scheme was applied for a zinc finger protein and the designed sequences were experimentally characterized with high DNA sequence specificity. Starting with the backbone of a known finger structure, we initially calculated amino acid sequences compatible with that expected structure and the designed fingers were experimentally confirmed their expected secondary structures. The DNA-binding function was then added to the designed finger by reconsidering a section of the amino acid sequence and computationally selecting amino acids to have the lowest protein-DNA interaction energy for the target DNA sequences. Among the designed proteins, one had a gap between the lowest and second lowest protein-DNA interaction energies that was sufficient to give DNA sequence-specificity.
梅田 浩司; 大井 貴夫; 大澤 英昭; 大山 卓也; 小田 治恵; 亀井 玄人; 久慈 雅栄*; 黒澤 英樹; 小林 保之; 佐々木 康雄; et al.
JAEA-Review 2007-050, 82 Pages, 2007/12
本報告書は、2006年度(平成18年度)の地層処分技術に関する各々のプロジェクトにおける研究開発の現状とトピック報告を示した年度報告書である。
栗原 千恵*; 北村 智; 石坂 宏*; 中山 真義*; 秋田 祐介*
no journal, ,
シクラメンの花色(アントシアニン)生合成に関与する5-O-glucosyltransferase (5GT)の同定を目的として、芳香シクラメン野生種(Cyclamen purpurascens)を用いて5GTのホモログを単離し、解析を行った。その結果、今回単離したCpur5GT1については花弁特異的な遺伝子発現を示すことを見出し、花色に関与する5GTである可能性が示唆された。更に、Cpur5GT2も単離し、試験管実験によって、Cpur5GT2タンパク質はアントシアニンに対する5GT活性があることを明らかにした。
本島 貴之*; 城 まゆみ*; 磯 さち恵*; 白瀬 光泰*; 小林 正人*; 中山 雅
no journal, ,
高レベル放射性廃棄物の地層処分事業における廃棄体の回収可能性の技術的実現性の観点では、廃棄体(PEM容器)を傷つけずに周囲の隙間充填材を除去する技術の開発が期待されている。これまでに、そのような技術の1つである流体的除去法として、塩水による土粒子の凝集現象に着目した低水圧除去に関する研究が進められている。一方、塩水利用が制限される条件に留意して、淡水による除去技術の技術開発を進めてきた。本発表では、同技術に関する、模擬廃棄体(模擬PEM)を用いた原位置試験(幌延URL、深度350m)における実規模実証試験の実施した結果について報告する。
城 まゆみ*; 本島 貴之*; 磯 さち恵*; 白瀬 光泰*; 小林 正人*; 中山 雅
no journal, ,
高レベル放射性廃棄物の地層処分における回収可能性の技術的実現性の観点では、廃棄体(PEM容器)を傷つけずに周囲の隙間充填材を除去する技術の開発が期待されている。既往の研究では、塩水や淡水による流体的な除去や機械的な除去技術などの研究が進められている。本発表ではPEM周囲の開放部を対象とした機械的な除去技術として、原位置(幌延URL、深度350m)における実規模実証試験で選定したオーガ方式による機械的除去技術の結果について報告する。
磯 さち恵*; 本島 貴之*; 白瀬 光泰*; 小林 正人*; 中山 雅
no journal, ,
高レベル放射性廃棄物の地層処分事業において、廃棄体が定置された後に生じる周辺の隙間に対し、掘削土にベントナイト系材料を混合した埋め戻し材を用いて充填することが検討されている。これまで隙間充填技術として吹付け工法に関する地上試験を実施しており、2019年度は深度300m以深の地下坑道において実証試験を実施した。本発表では模擬PEM上部の開放部を対象とした地下環境下での充填施工性と品質を確認した。
黒江 彩萌; 高田 千恵; 高畠 英治; 渡邊 裕貴; 細見 健二; 中山 直人; 森藤 将之; 宮内 亨
no journal, ,
令和3-4年度に実施した廃炉・汚染水対策事業において、東京電力ホールディングス(株)福島第一原子力発電所の廃止措置作業に従事する作業者が放射性核種の摂取により内部被ばくした場合に、事業者(現場監督者や放射線管理要員を含む)及び医療機関(医療従事者)がそれぞれの立場で適切に行動するために共通的に使用する対応システムの開発に着手した。検討会及び多くの関係者の尽力により、令和4年度末に内部被ばく線量評価から医療対応までのプロセスを総合的に包括した対応システムとして「放射性核種による内部被ばく/創傷部汚染に対する医療対応プロトコール」(以下「プロトコール」という。)の試案が完成した。しかし、この試案の検討過程で以下3点の課題、(1)プロトコールは少数の被ばく者を想定しており、多数の被ばく者が発生した場合にも適用可能なものを目指す必要があること、(2)個人情報保護、マスコミ対応、精神看護学を含めた汚染傷病者のリスクコミュニケーション等の社会・人文分野の課題について有識者から意見を聴取した結果、作業者の被ばくを対象とした検討・研究は前例がほとんどなく、専門家間でのコンセンサスを得るため、さらなる掘り下げが必要であること、(3)プロトコールが国内で幅広く活用されるためには 標準化が必要であること、があがった。そこで、今期(令和5-6年度)はこれらの課題解決に向けて、「多数被ばく者発生時の対応」、「個人情報保護やマスコミ対応等の社会・人文分野」に重点を置き、会議体の設置開催,専門家への意見聴取等による調査・検討を行い、プロトコールの改良に着手した。また、プロトコールが国内関係者に広く認知・参照されるために、国内標準化に向けた既存の標準文書の制定状況等に関する調査及び標準化に必要なプロセスの明確化に係る検討も開始した。本発表では、発表時点における上記の調査・検討状況を紹介する。