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平賀 晴弘*; 山口 泰男*; 丸山 龍治; 奥 隆之; 猪野 隆*
波紋, 28(3), p.144 - 149, 2018/08
サイエンスの様々な分野において偏極中性子散乱の果たす役割は益々増大しており、J-PARC MLFでの偏極中性子ビーム利用の高度化のため原子力機構等では偏極スーパーミラーや
Heスピンフィルターの高性能化に関する研究開発を進めている。本稿では、当該分野に馴染みのないMLFユーザーや当該分野の初心者を対象とし、中性子ビーム偏極手法の基本的な原理や研究開発の現状について総説する。
坂佐井 馨; 佐藤 節夫*; 瀬谷 智洋*; 中村 龍也; 藤 健太郎; 山岸 秀志*; 曽山 和彦; 山崎 大; 丸山 龍治; 奥 隆之; et al.
Quantum Beam Science (Internet), 1(2), p.10_1 - 10_35, 2017/09
J-PARC物質・生命科学実験施設では、中性子検出器、スーパーミラーや
Heスピンフィルターなどの光学機器、及びチョッパー等の中性子デバイスが開発され、据え付けられている。また、計算環境として機器制御、データ取得、データ解析、及びデータベースの4つのコンポーネントが整備されている。また、物質・生命科学実験施設では実験に使用される様々な試料環境が利用可能である。本論文では、これらの現状について報告する。
前原 直; 助川 圭一*; 只野 秀哉*; 春日井 敦; 鈴木 寛光; 阿部 和彦*; 奥 隆司*; 杉本 昌義
Proceedings of 12th Annual Meeting of Particle Accelerator Society of Japan (インターネット), p.1140 - 1142, 2015/09
国際核融合中性子照射施設(IFMIF)加速器系の工学設計工学実証活動((EVEDA)では、重陽子イオンビーム125mAを9MeVまで定常運転で加速するためにInjector(100kV-140mA)、運転周波数175MHzを採用したRFQライナック(0.1-5.0MeV-130mA)と超伝導RFライナック(5.0MeV-9MeV-125mA)の開発を進めている。RFQライナックでは8つのRFインプットカプラーを用いて1.4MWレベルのRF電力入射が要求されている。このために6 1/8インチ同軸導波管をベースにループアンテナを採用した定常化RFカプラーの設計を行った。この設計ではループアンテナ内部、内部導体及び高周波窓に冷却チャンネルを設けて常水圧にて数kWレベルの熱除去を施した。試作したRFカプラーの耐電力試験ではHigh-Q load circuitを用いて定在波による耐電力試験を行い、等価的なRFパワー200kW-14秒のCW運転を実証した。この200kW-CW運転のためにはパルス幅1msec Duty 1/2において5日間のRFエージングよる脱ガスを行いカプラーの高周波窓やRFコンタクト部からのガス放出に問題無いことを実証した。本講演では、試作したRFインプットカプラーのHigh-Q load circuitを用いた耐電力試験について発表する。
He spin filter system for neutron spin analyzer on the SHARAKU polarized neutron reflectometer at J-PARC林田 洋寿; 奥 隆之; 吉良 弘*; 酒井 健二; 武田 全康; 坂口 佳史*; 猪野 隆*; 篠原 武尚; 大山 研司*; 鈴木 淳市*; et al.
Journal of Physics; Conference Series, 528, p.012020_1 - 012020_7, 2014/00
J-PARCの試料垂直型偏極中性子反射率計「写楽」における磁気薄膜の構造解析を目指した偏極解析デバイス開発の一環として、
Heスピンフィルターの開発を行った。本実験では直径35mm, 長さ55mmの
Heスピンフィルターセルを用いた。
Heガス圧は2atmであった。実験期間5日間に渡り、
He核スピン偏極率は63%を保つことができ、中性子偏極率は、波長0.35nm以上の中性子に対して95%以上の極めて高い偏極率を達成した。テスト試料として、巨大磁気抵抗膜であるFe/Cr多層膜を用いた。本試料は低磁場中ではCr層を挟んでFe層が反強磁性結合を形成し、巨大磁気抵抗を発現する。
Heスピンフィルターを初めて導入した今回の非鏡面反射率測定実験において、低磁場200Oe中では反強磁性結合に起因する鏡面反射のピークと非鏡面反射を観測し、強磁場10kOe中では反強磁性結合の消失に伴って鏡面反射のピーク、及び非鏡面反射ともに観測されず、期待される結果を得た。これらのことから、十分に実用に耐えうる
Heスピンフィルターが開発されたことが示された。
奥 隆之*; 酒井 健二*; 安達 智宏*; 池田 一昭*; 清水 裕彦*; 丸山 龍治*; 日野 正裕*; 田崎 誠司*; 鬼柳 善明*; 加美山 隆*; et al.
Physica B; Condensed Matter, 335(1-4), p.226 - 229, 2003/07
被引用回数:7 パーセンタイル:38.49(Physics, Condensed Matter)中性子ビームを集束・偏極するための超伝導六極磁石への応用を目的として、正接な磁場勾配を与える高周波スピンフリッパーを開発した。このスピンフリッパーは、直径50mmの大きなビーム断面積を持つ4A以上の冷中性子ビームのスピンを制御することが可能である。偏極冷中性子ビームを用いた試験により、高いフリッピング特性が確認された。
細金 延幸; 朝倉 伸幸; 杉江 達夫; 芳野 隆治; 福田 武司; 草間 義紀; 飛田 健次; 井手 俊介; 嶋田 道也; 仙石 盛夫; et al.
プラズマ・核融合学会誌, 75(2), p.156 - 161, 1999/02
平成10年9月から10月にかけて開催された7件のITER物理R&D専門家会議の主な内容を取りまとめた会議報告である。
福田 武司; 若谷 誠宏*; 東井 和夫*; 滝塚 知典; 三浦 幸俊; 小川 雄一*; 高村 秀一*; 大藪 修義*; 細金 延幸; 仙石 盛夫; et al.
プラズマ・核融合学会誌, 74(8), p.885 - 887, 1998/08
ITER物理R&Dの一環として開催された3件の専門家会議、「閉込めと輸送に関する専門家グループと閉込めのデータベースとモデリングに関する専門家グループのワークショップ」(4/20~25)、「ディスラプション・MHD不安定性・プラズマ制御に関する物理R&D専門家グループのワークショップ」(5/11~14)、「ダイバータ物理専門家グループとダイバータ・モデリング及びデータベース専門家グループの合同ワークショップ」(5/25~27)についての会合報告である。