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論文

Study of the IDGS Technique for Mixed Plutonium-Uranium Oxide (MOX) Samples

角 美香; 小林 正盛*; 大西 清孝; 鈴木 徹; Li, T. K.*; Vo, D.*

45th Annual Meeting of the INMM, 657- Pages, 2004/00

INMM、45th Annual Meetingにおいて、米国ロスアラモス研究所との共同研究として実施されている、同位体希釈$$gamma$$線測定法によるプルトニウムの濃度測定技術に関する成果を報告する。

報告書

高速実験炉「常陽」MK-III炉心燃料 分析・物性測定報告書

鈴木 徹; 小林 英男; 千葉 正彦; 大西 清孝; 篠原 壽久; 石川 文隆; 菊池 昌夫*

JNC TN8440 2002-017, 33 Pages, 2003/02

JNC-TN8440-2002-017.pdf:34.94MB

高速実験炉「常陽」MK-3炉心燃料の製造が2001年から2002年にかけて実施され、その中で、原料粉末、乾式回収粉、均一化混合粉、燃料ペレット等の分析・物性測定が、工程管理、計量管理及び製品ペレットの品質保証の目的で実施された。本報告書では、高速実験炉「常陽」MK-III炉心燃料に係る全ての分析・物性測定結果等について記載した。

口頭

プルトニウム燃料施設における机上警備訓練の導入及び経験

湯浅 亙; 飯田 孝治; 岩佐 弘*; 及川 秀二*; 高野橋 満*; 水谷 宗功*; 大西 清孝; 浅野 隆

no journal, , 

日本原子力研究開発機構プルトニウム燃料技術開発センター(プルセンター)は、区分I施設を複数保有することから、より厳格な核物質防護措置が要求される。この厳格な防護措置を維持するためには、警備能力の維持・向上が重要な要素の一つであり、プルセンターでは定期的に治安当局との合同訓練や内部実動訓練を実施している。このうち、内部実動訓練では、事案への対応や治安との連携等の能力を向上させるために、不審者役, 治安役を配置し、よりリアルな訓練を実施している。このため内部実動訓練は、多くの準備作業や訓練対応要員を必要とし、実施頻度を限定しなければならないという課題があった。そこで、プルセンターでは、多くの準備作業や対応要員を必要とせず、広範囲にわたるシナリオで比較的容易に実施できる机上訓練を新たに導入した。本件は、新たに導入した机上訓練の概要及びそのメリット並びに今後の課題について報告するものである。

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