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論文

Comparison of the therapeutic effects of [$$^{211}$$At]NaAt and [$$^{131}$$I]NaI in an NIS-expressing thyroid cancer mouse model

渡部 直史*; Liu, Y.*; 兼田 加珠子*; 佐藤 達彦; 白神 宜史*; 大江 一弘*; 豊嶋 厚史*; 下瀬川 恵久*; Wang, Y.*; 羽場 宏光*; et al.

International Journal of Molecular Sciences (Internet), 23(16), p.9434_1 - 9434_11, 2022/08

 被引用回数:10 パーセンタイル:76.99(Biochemistry & Molecular Biology)

$$alpha$$線放出核種であるAt-211($$^{211}$$At)は、甲状腺がん治療に従来使われてきた$$beta$$線放出核種である$$^{131}$$Iよりも高い治療効果を有することが期待されている。そこで本研究では、担癌マウスを用いた動物実験、及びK1-NIS細胞を用いたDNA損傷収率及び細胞生存率測定を実施し、$$^{211}$$Atと$$^{131}$$Iの効果の違いを検証した。その結果、いずれの実験においても$$^{211}$$Atの方が高い効果があることが認められた。

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