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鐘ヶ江 直道*; 池本 一郎*; 橋口 功*; 大内 義弘*; 井上 設生*; 堀 雅夫*; 下屋敷 重広*
PNC TN941 76-26, 60 Pages, 1976/03
SWAT-2装置は昭和47年4月の運転開始以来、昭和50年7月までの期間に107回の注水実験が行なわれた。装置の運転は間けつ的であるが、延べ運転時間は2600時間であり、500
前後のNa温度および水注入による高いNa中不純物濃度、あるいはNaのチャージ・ドレンのくり返しによる熱衝撃などにより装置の寿命に悪影響を与える可能性も考えられる。このため装置の安全運転上、装置寿命の評価が必要と考えられ配管材料検査が実施された。いっぽう本検査結果は、Na-水反応による材料ウェステージの機構究明の手助けになることも期待された。検査の結果、配管材料にはNaあるいはNa-水反応によって生じたNa中の苛性ソーダ(NaOH)による腐食、および材料強度の低下などは観察されず、今後の装置の運転上問題のないことがわかった。