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論文

環境保全対策

牧野 勉; 武田 誠一郎; 須藤 収; 加藤 智子

サイクル機構技報, (15), p.176 - 178, 2002/06

サイクル技報第14号に、平成13年度第3四半期の「業務概況」として環境保全対策に関する以下の事項を報告する。・低レベル放射性廃棄物の管理計画における管理プログラム策定計画と現状・低レベル放射性廃棄物の処理技術開発の現状・低レベル放射性廃棄物のうち超ウラン核種を含む放射性廃棄物の処分技術開発の現状

論文

ウラン系低レベル放射性金属廃棄物の溶融除染技術開発

青山 誠; 須藤 収

サイクル機構技報, (14), p.75 - 84, 2002/03

放射性金属廃棄物の溶融除染技術の適用性評価を目的として、溶融除染試験を実施した。Uによる小型溶融装置を用いた試験では、スラグ形成、スラグ形状によらず金属中のUは分析下限値(0.5ppm)以下となった。また、Uの模擬核種としてCeを用いた工学規模試験装置による工学規模での除染性能を確認した。このことから、溶融除染技術が放射性金属廃棄物の処理技術として有効であるという知見を得た。

論文

環境保全対策

牧野 勉; 武田 誠一郎; 須藤 収; 馬場 務

サイクル機構技報, (13), p.111 - 113, 2001/12

サイクル技報第13号に、平成13年度第2四半期の「業務概況」として環境保全対策に関する以下の事項を報告する。・低レベル放射性廃棄物の管理計画における管理プログラム策定計画と現状・低レベル放射性廃棄物の処理技術開発の現状・低レベル放射性廃棄物のうち超ウラン核種を含む放射性廃棄物の処分技術開発の現状

論文

超臨界水による放射性有機廃棄物の分解処理技術開発

佐々木 紀樹; 須藤 収

サイクル機構技報, (12), p.131 - 137, 2001/09

超臨界水によるフッ素油を含む廃油の分解処理技術の適用性評価を目的として、鉱物油(ネオバック)及びフッ素油(ダイフロイル、フォンブリン)の超臨界水による分解基礎試験を実施した。試験は、バッチ式の小型反応容器を使用して行った。温度、処理時間、酸化剤添加量、アルカリ添加量等をパラメータとした試験を行い、これらのパラメータが分解率に与える影響を明らかにした。また、処理条件の最適化により、ネオバック及びタイフロイルについては99.9%超の分解率を、フォンブリンについては99.2%の分解率を得た。

論文

環境保全対策

山口 大美; 武田 誠一郎; 須藤 収; 馬場 務

サイクル機構技報, (12), p.175 - 177, 2001/09

サイクル技報第12号に、平成13年度第1四半期の「業務概況」として環境保全対策に関する以下の事項を報告する。・低レベル放射性廃棄物の管理計画における管理プログラム策定計画と現状・低レベル放射性廃棄物の処理技術開発の難処理有機廃棄物処理技術開発の現状・低レベル放射性廃棄物のうち超ウラン核種を含む放射性廃棄物の処分技術開発の現状

論文

環境保全対策

山口 大美; 武田 誠一郎; 須藤 収; 馬場 務

サイクル機構技報, (11), p.173 - 175, 2001/06

サイクル技報第11号に、平成12年度第4四半期の「業務概況」として環境保全対策に関する以下の事項を報告する。・低レベル放射性廃棄物の管理計画における管理プログラム策定計画と現状・低レベル放射性廃棄物の処理技術開発の高温溶融処理技術開発、ウラン系廃棄物の高除染技術の開発および超臨界による放射性有機廃棄物の処理技術開発の現状とトピックス・低レベル放射性廃棄物のうち超ウラン核種を含む放射性廃棄物の処分技術開発の現状

論文

分子レーザー法ウラン濃縮

井澤 靖和*; 藤原 閲夫*; 須藤 収; 和田 幸男; 中島 信昭*

レーザー研究, 26(1), p.112 - 119, 1998/01

分子レーザー法の研究開発の現状についてまとめたのもであり、レーザー学会誌新年号寄稿原稿である。

論文

放射性汚染物質を瞬時に取り去るレーザークリーニング技術

鈴木 美寿; 萩原 正義; 中村 真毅; 上原 典文; 須藤 収; 宮本 泰明

原子力eye, 44(10), p.50 - 53, 1998/00

放射性物質で汚染された構造材料や機械などの表面から、汚染物質だけを瞬時に取り去る「レーザークリーニング技術」を実験的に確証した。ステンレス鋼表面に硝酸ウラン溶液を滴下したものや、ウラン雰囲気中に長期間さらした鉄材を、レーザー照射してその除染能力を測定した。使用したレーザーは、最大出力が1200W、繰り返し速度が100Hzの炭酸ガスレーザーである。パルスを2$$sim$$3回照射して、硝酸ウランを滴下したものは照射後表面において残存ウランが確認されず、ウラン雰囲気中の鉄材では99%の除染が確認できた。さびなどは、照射回数を100回にすると、除去深さが母材にまで達し完全除去も可能である。レーザークリーニング技術は、ドライプロセスで、化学薬品や研磨材を使わないために二次的な廃棄物が低減できること、また、作業者の被爆が問題となる高線量下での除染対象物に対して、ファイバー伝送による遠隔操作が可能である等の利点

論文

Design and test of diffuser for MLIS process

齋藤 龍郎; 水書 稔治; 鈴木 栄二; 須藤 収; 三上 泰治*

Proceedings of 6th Workshop on Separation phenomena in liquids and gases (SPLG '98), 298- Pages, 1998/00

断熱冷却用の超音速ディフューザは、分子レーザー法同位体分離(MLIS)にとって非常に重要な部分である。このノズルの性能向上に伴い、レーザー照射用の測定部の低温化・低圧化が進んだ。しかし、出口部の背圧は製品ウランの捕集のために下げられないので、出口と測定部との圧力比は現行のディフューザによる圧力回復機能の限界に達しており、これ以上のノズル改善にはより高性能のディフューザの開発が必要であった。そこで、測定部を低温・低圧に保ち、その一方で出口を製品捕集に充分なほど高圧にするための新型ディフューザを、数値計算による形状最適化により設計した。実験による性能検証の結果、新型ディフューザは平行ディフューザと比較して約2倍の圧力回復性能を持つことが示された。

論文

広がる安定同位体の利用; VII.宇宙物理、素粒子物理、核医学、量子科学おける安定同位体の利用

矢戸 弓雄; 米川 茂; 須藤 収; 山口 大美

日本原子力学会誌, 35(11), 967 Pages, 1993/11

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論文

Uranium Isotope Exchange between Gaseous UF6 and Solid UF5 OHP資料

矢戸 弓雄; 須藤 収; 船坂 英之; 岸本 洋一郎; 笹尾 信之

Proceedings of 4th International Conference on Nuclear Engineering (ICONE-4), 4, , 

公開資料(上記)の内容をOHPとしてまとめたものである。

論文

環境保全対策

山口 大美; 武田 誠一郎; 須藤 収; 五十嵐 寛

サイクル機構技報, , 

サイクル技報第9号に、第2四半期の「業務概況」として環境保全対策に関する以下の事項を報告する。・低レベル放射性廃棄物の管理計画における管理プログラム策定計画と現状・低レベル放射性廃棄物の処理技術開発の高温溶融処理技術開発、ウラン系廃棄物の高除染技術の開発および超臨界による放射性有機廃棄物の処理技術開発の現状と第2四半期におけるトピックス・低レベル放射性廃棄物のうち超ウラン核種を含む放射性廃棄物の処分技術開発の現状

論文

環境保全対策

山口 大美; 武田 誠一郎; 須藤 収; 五十嵐 寛

サイクル機構技報, , 

サイクル技報第9号に、第2四半期の「業務概況」として環境保全対策に関する以下の事項を報告する。・低レベル放射性廃棄物の管理計画における管理プログラム策定計画と現状・低レベル放射性廃棄物の処理技術開発の高温溶融処理技術開発、ウラン系廃棄物の高除染技術の開発および超臨界による放射性有機廃棄物の処理技術開発の現状と第2四半期におけるトピックス・低レベル放射性廃棄物のうち超ウラン核種を含む放射性廃棄物の処分技術開発の現状

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