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論文

Competing spin modulations in the magnetically frustrated semimetal EuCuSb

高橋 英史*; 青野 快*; 南部 雄亮*; 鬼柳 亮嗣; 野本 拓也*; 坂野 昌人*; 石坂 香子*; 有田 亮太郎*; 石渡 晋太郎*

Physical Review B, 102(17), p.174425_1 - 174425_6, 2020/11

 被引用回数:17 パーセンタイル:64.27(Materials Science, Multidisciplinary)

六方晶層状構造を有する遍歴磁石EuCuSbの競合する磁気基底状態を、単結晶試料を用いた磁化、抵抗率および中性子回折によって測定した。EuCuSbは、バンド計算と角度分解光電子分光法によって3次元の半金属バンド構造を持つことがわかっており、常磁性状態でのほぼ等方性の金属伝導率と一致している。一方、反強磁性転移温度($$T$$$$_{rm N1}$$=8.5K)以下では、特にc軸に沿った抵抗率が大幅な増加を示し、伝導電子に結合した異方的な磁気秩序の出現を示唆する。中性子回折実験の結果、各層内で強磁性的に秩序化するEuスピンが、$$T$$$$_{rm N1}$$以下ではc軸に沿ってコリニアに変調し、$$T$$$$_{rm N2}$$(6K)以下では、部分的にらせんスピン変調が出現することがわかった。異常な磁気抵抗の観測に基づき、中心対称構造を持つフラストレーションのあるHeisenberg-likeなスピン系に固有の基底状態の競合する性質について議論する。

口頭

営農再開初年度の水田における放射性微粒子の存在と水稲へのセシウム吸収

辰野 宇大*; 志田 篤紀*; 高橋 諒太朗*; 小暮 敏博*; 吉村 和也; 二瓶 直登*

no journal, , 

東京電力福島第一原子力発電所事故から13年が経過し、福島県内では営農を再開する農地が増加している。本研究は、2023年に営農を再開した水田において、高濃度放射セシウム含有微粒子(CsMPs)や放射性セシウム(Cs)の圃場内分布、玄米へのCs移行に与える影響を調査した。土壌におけるCsやCsMPsについて、圃場内分布(水口、中央、水尻部)には明確な傾向は見られなかった。また、土壌のCsMPs由来のCs濃度を従来法と温塩酸処理法を用いて調査した結果、前者は土壌Cs濃度の7%、後者は22%がCsMPsに由来するとの結果を得た。しかし、玄米へのCs移行係数においてCsMPsの影響を考慮した正味の移行係数は、影響を考慮しない見かけの移行係数と優位な差はなく、玄米へのCs移行においてCsMPsの影響は限定的であることが示唆された。

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