Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
Kim, J.*; Thompson, B. R.*; 富永 大輝*; 大澤 崇人; 江上 毅*; F
rster, S.*; Ohl, M.*; Senses, E.*; Faraone, A.*; Wagner, N. J.*
ACS Macro Letters (Internet), 13(6), p.720 - 725, 2024/06
被引用回数:2 パーセンタイル:26.57(Polymer Science)準弾性中性子散乱(QENS)を用いて、モデルナノ複合材料であるポリエチレンオキシド(PEO)/シリカナノ粒子(NPs)中のポリマー鎖のラウスダイナミクスを調べた。ポリマー鎖の見かけのラウス速度は粒子負荷が増加するにつれて減少した。しかし、数十psの時間スケールでは、不動なセグメント集団の証拠はない。ダイナミクスの鈍化は、NP相間領域における鎖の修正ラウスモデルの観点から解釈される。こうして、バルクのような鎖集団とラウスモードの抑制を特徴とする鎖集団の2つが同定された。相間領域の空間的な広がりは、吸着層の厚さの約2倍、約2nmと見積もられた。これらの結果は、NPs表面における連鎖ダイナミクスの抑制を詳細に説明するものである。これらの結果は、表面効果と閉じ込めに関する関連した洞察であり、十分に分散したNPを有するポリマーナノコンポジット(PNC)のレオロジー特性を理解するための基礎を提供するものである。
Dimitriou, P.*; Chen, Z.*; deBoer, R. J.*; Hale, G.*; 国枝 賢; Leeb, H.*; Paris, M.*; Pigni, M. T.*; Srdinko, Th.*; Tamagno, P.*; et al.
EPJ Web of Conferences, 284, p.03002_1 - 03002_5, 2023/05
被引用回数:0 パーセンタイル:0.00(Nuclear Science & Technology)低エネルギー荷電粒子による原子核反応は微量元素分析に応用されている。また、核燃料の安全管理を行うに当たっては
等の核反応が起こることを考慮に入れておく必要がある。しかしながら各国の核データライブラリにおいては、低エネルギー荷電粒子入射の核反応断面積が整備されていない、もしくは精度が不十分である。IAEA核データセクションでは各国の核データ専門家を招聘し、(i)既存のR行列共鳴解析コードの検証、(ii)荷電粒子入射の核データ評価、(iii)荷電粒子核データのファイル化、(iv)評価済み核データの公開に関わるプロジェクトが進行している。本国際会議では上記(i)(ii)に関わるアクティビティを紹介すると共に、これまでに得られた成果等を報告する予定である。
Lessux, G. G.*; 酒井 宏典; 服部 泰佑*; 徳永 陽; 神戸 振作; Kuhns, P. L.*; Reyes, A. P.*; Thompson, J. D.*; Pagliuso, P. G.*; Urbano, R. R.*
Physical Review B, 101(16), p.165111_1 - 165111_6, 2020/04
被引用回数:9 パーセンタイル:43.69(Materials Science, Multidisciplinary)近藤格子典型物質であるCeRhIn
は、
=31Tの外部磁場によってフェルミ面再構成を起こし、反強磁性相内において電気伝導性が顕著な面内異方性を示すことが知られている。ゼロ磁場の反強磁性秩序状態はよく理解されているが、
の強磁場によって、どのような電子状態が微視的に現れるのかは不明のままであった。
=31Tの強磁場下において、核磁気共鳴(NMR)法によって、
Inサイトのナイトシフトが変化することを見出した。また、結晶電場の磁場依存性について計算を行い、
が、4f電子軌道が交差する特徴的な磁場であることを示した。
Be systemThompson, I. J.*; deBoer, R. J.*; Dimitriou, P.*; 国枝 賢; Pigni, M. T.*; Arbanas, G.*; Leeb, H.*; Srdinko, Th.*; Hale, G.*; Tamagno, P.*; et al.
European Physical Journal A, 55(6), p.92_1 - 92_16, 2019/06
被引用回数:15 パーセンタイル:73.93(Physics, Nuclear)各国の代表的なR行列理論共鳴解析コード(AMUR, AZURE2, CONRAD, EDA, FRESCO, GECCCOSおよびSAMMY)による計算結果の比較や検証を世界で初めて実施した。本研究では複合核
Beを例にとり、同一の共鳴パラメータセットを用いて、種々の荷電粒子入射反応断面積や微分断面積の計算結果を比較した。その結果、クローン波動関数の計算における近似法の違い等により各国コードによる計算値には差異が見られるものの、全ての計算結果は0.3%以内で一致することを明らかにした。
Chadwick, M. B.*; Capote, R.*; Trkov, A.*; Herman, M. W.*; Brown, D. A.*; Hale, G. M.*; Kahler, A. C.*; Talou, P.*; Plompen, A. J.*; Schillebeeckx, P.*; et al.
Nuclear Data Sheets, 148, p.189 - 213, 2018/02
被引用回数:78 パーセンタイル:97.66(Physics, Nuclear)CIELO国際協力では、原子力施設の臨界性に大きな影響を与える重要核種(
U,
U,
Pu,
Fe,
O,
H)の中性子断面積データの精度を改善し、これまで矛盾していると考えられた点を解消することを目的として研究が行われた。多くの研究機関が参加したこのパイロットプロジェクトは、IAEAの支援も受けて、OECD/NEAの評価国際協力ワーキングパーティ(WPEC)のSubgroup 40として組織された。本CIELOプロジェクトは、新たな実験研究や理論研究を行う動機付けとなり、測定データを正確に反映し臨界性の積分テストに優れた新たな一連の評価済みライブラリとして結実した。本報告書は、これまでの研究成果と、本国際協力の次の段階の計画概要をまとめたものである。
Chadwick, M. B.*; Capote, R.*; Trkov, A.*; Kahler, A. C.*; Herman, M. W.*; Brown, D. A.*; Hale, G. M.*; Pigni, M.*; Dunn, M.*; Leal, L.*; et al.
EPJ Web of Conferences, 146, p.02001_1 - 02001_9, 2017/09
被引用回数:8 パーセンタイル:95.98(Nuclear Science & Technology)CIELO共同研究では中性子断面積データの改善及びこれまでの評価で見られた断面積の不一致を解決することを目的として、原子力の臨界性に大きな影響を与える5核種(
O,
Fe,
U,
Pu)の中性子断面積を評価している。この国際パイロットプロジェクトでは、経済協力開発機構・原子力機関・核データ評価国際協力ワーキングパーティに設置されたサブグループ40の下でIAEAからのサポートを受けて、実験並びに理論的な研究を活発に実施している。これらの研究を通じて測定データを精度よく反映し、さらに臨界性に関する積分テストで良い結果を示す新しい評価済ライブラリを開発している。
Si
; High magnetic field nuclear magnetic resonance to 40 T酒井 宏典; Urbano, R. R.*; 徳永 陽; 神戸 振作; 鈴木 通人; Kuhns, P. L.*; Reyes, A. P.*; Tobash, P. H.*; Ronning, F.*; Bauer, E. D.*; et al.
Physical Review Letters, 112(23), p.236401_1 - 236401_5, 2014/06
被引用回数:7 パーセンタイル:46.55(Physics, Multidisciplinary)
Si核を完全濃縮したURu
Si
単結晶を用いて、
Si核核磁気共鳴(NMR)を行い、「隠れた秩序」(HO)状態と隣接する磁気相について微視的に調べた。極低温0.4Kで、HO相内22T付近にNMRシフトの異常が見られ、この磁場でフェルミ面不安定性があることを確認した。さらに、磁場をかけるとNMRシフトは顕著に増大し、臨界磁場
35.6TのHO相の終焉と共にNMR信号は突然消失した。しかし、
以上の温度4.2Kで、HO相に隣接する磁気相のNMRスペクトルを測定できた。このスペクトル形状は、この磁気相の構造がイジング異方性をもつウランの磁気モーメントが並んだものによることを示している。
H,
O,
Fe,
U, and
PuChadwick, M. B.*; Dupont, E.*; Bauge, E.*; Blokhin, A.*; Bouland, O.*; Brown, D. A.*; Capote, R.*; Carlson, A. D.*; Danon, Y.*; De Saint Jean, C.*; et al.
Nuclear Data Sheets, 118, p.1 - 25, 2014/04
被引用回数:113 パーセンタイル:98.41(Physics, Nuclear)CIELO(Collaborative International Evaluated Library Organization)は核反応データの評価作業を国際協力により実施するためのワーキンググループである。CIELOでは国際的な核データコミュニティから専門家を集め、既存の評価済ライブラリや測定データ、モデル計算の間にある矛盾を明らかにし、その原因を取り除き、より信頼性の高いデータを開発することを目的としている。最初の取り組みとして、最重要核種である
H,
O,
Fe,
U,
Puを対象とする予定である。この論文ではこれらの最重要核種の評価済データ及び積分結果をレビューし、評価間の矛盾を調査する。また、この枠組みで実施する核データ評価に関する作業計画をまとめている。
-localized ferromagnet CeRu
Ga
B酒井 宏典; 徳永 陽; 神戸 振作; Baumbach, R. E.*; Ronning, F.*; Bauer, E. D.*; Thompson, J. D.*
Physical Review B, 86(9), p.094402_1 - 094402_8, 2012/09
被引用回数:12 パーセンタイル:44.14(Materials Science, Multidisciplinary)
B核と
Ga核を用いて核磁気共鳴(NMR)研究を正方晶Ce化合物CeRu
Ga
Bにおいて行った。ナイトシフトは、帯磁率と同じく
軸方向にイジング型の異方性を示した。超微細結合定数を決定し、核磁気緩和率
から求めたスピン揺らぎの異方性も
軸方向にイジング型であることを示した。また、本化合物における
電子の局在性について議論した。
,
) and (
,
) reactionsRoss, T. J.*; Beausang, C. W.*; Hughes, R. O.*; Allmond, J. M.*; Angell, C.; Basunia, M. S.*; Bleuel, D. L.*; Burke, J. T.*; Casperson, R. J.*; Escher, J. E.*; et al.
Physical Review C, 85(5), p.051304_1 - 051304_5, 2012/05
被引用回数:11 パーセンタイル:51.47(Physics, Nuclear)代理反応法は、20%の精度でアクチニド核の中性子捕獲断面積を評価することができるが、希土類核に対しては、直接測定した中性子捕獲断面積と2
3倍の不一致がある。これは、スピン/パリティの生成分布の違いによるものであると考えられる。このことを確かめるために、代理反応におけるガドリニウム核の角運動量移行の測定を行った。
Al
B; A Local-moment 4
magnet with a complex
-
phase diagramRaumbach, R. E.*; 中堂 博之; 安岡 弘志; Ronning, F.*; Bauer, E. D.*; Thompson, J. D.*
Physical Review B, 85(9), p.094422_1 - 094422_7, 2012/03
被引用回数:33 パーセンタイル:75.13(Materials Science, Multidisciplinary)The temperature-magnetic field (
-
) phase diagram for the tetragonal compound CeRu
Al
B, determined from magnetization, specific heat, nuclear magnetic resonance (NMR), and electrical resistivity is reported. This system exhibits localized 4
magnetic ordering at high temperatures where antiferromagnetism is observed at a N
el temperature 
= 14.2 K and a first-order ferromagnetic transition is observed at a Curie temperature 
= 12.8 K. The application of a magnetic field
results in a rich phase diagram that includes three magnetically ordered phase: (1) antiferromagnetic, (2) canted antiferromagnetic, and (3) ferromagnetic, indicating that there are several finely tuned exchange interaction.
Chadwick, M. B.*; Herman, M.*; Oblo
insk
, P.*; Dunn, M. E.*; Danon, Y.*; Kahler, A. C.*; Smith, D. L.*; Pritychenko, B.*; Arbanas, G.*; Arcilla, R.*; et al.
Nuclear Data Sheets, 112(12), p.2887 - 2996, 2011/12
被引用回数:2336 パーセンタイル:99.99(Physics, Nuclear)原子力科学・技術の利用分野ための評価済み核データライブラリーENDF/B-VII.1を公開した。米国核データ評価委員会が中心となって評価・整備したこの最新ライブラリーは、前バージョン(ENDF/B-VII.0)公開以後に得られた原子核理論や実験に関する知見を反映した中性子断面積,共分散,核分裂収率や崩壊データ等を格納している。ライブラリーの主な更新内容は、核種数の拡大、共分散データの拡充、R行列理論に基づく軽核の共鳴パラメータ評価、中重核やアクチノイドデータの改訂等である。核外輸送コードMCNPによるベンチマーク解析を行った結果、臨界予測性能等のパフォーマンスが向上した。
studied by means of NMR/NQR techniques酒井 宏典; 栗田 伸之*; Miclea, C. F.*; Movshovich, R.*; Lee, H.-O.*; Ronning, F.*; Bauer, E. D.*; Thompson, J. D.*
Journal of the Physical Society of Japan, 80(Suppl.A), p.SA059_1 - SA059_3, 2011/07
La希釈効果を(Ce, La)RhIn
系において核磁気共鳴(NMR/NQR)法を用いて微視的に調べた。In(1)サイトの4
スペクトル位置から、La 5%程度の希釈によって、Ceから移送される内部磁場は減少することがわかった。これは超微細結合定数が減少したことによるものと見られる。また緩和率測定から、反強磁性秩序状態において、La希釈に伴って、Laサイトに隣接するCeモーメントが局在モーメント的に振る舞っていることがわかった。
Bauer, E. D.*; Yang, Y.-F.*; Capan, C.*; Urbano, R. R.*; Miclea, C. F.*; 酒井 宏典; Ronning, F.*; Graf, M. J.*; Balatsky, A. V.*; Movshovich, R.*; et al.
Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America, 108(17), p.6857 - 6861, 2011/04
被引用回数:39 パーセンタイル:81.80(Multidisciplinary Sciences)強相関
電子系CeCoIn
を例に、不均一な電子状態を例示する。熱力学的物理量と核四重極共鳴測定とを組合せて超伝導状態を解析した。非磁性不純物(Y, La, Yb, Th, Hg, Sn)の置換によって、Kondo格子の不完全性に由来する『スイスチーズ』様の不均一な電子状態を作り出すことにより、局所的に超伝導を抑制できる。一般近藤格子における物理を理解するには、この不均一な電子状態を考察する必要がある。
SR study of CeRhIn
under applied pressureHeffner, R.*; 後神 達郎*; Andreica, D.*; 大石 一城*; 髭本 亘; 伊藤 孝; Amato, A.*; Spehling, J.*; Klauss, H. H.*; Bauer, E. D.*; et al.
Journal of Physics; Conference Series, 225, p.012011_1 - 012011_6, 2010/06
被引用回数:2 パーセンタイル:65.27(Physics, Applied)At ambient pressure CeRhIn
is an incommensurate antiferromagnet with Neel temperature
= 3.8 K. The application of pressure reduces
and yields (1) a state in which AFM coexists with superconductivity, and then (2) a superconducting state in the absence of AFM. We report transverse-field muon spin relaxation (
SR) measurements at pressures 2.07 and 2.26 GPa in the pure superconducting state of single-crystalline CeRhIn
.
SR is sensitive to the local field distribution produced by the vortex lattice in a mixed superconducting state, allowing a measurement of the magnetic field penetration depth
. We measured
for applied field along the
-axis as a function of temperature
, and find
(0) = 372(5) nm and 338(6) nm for
= 2.07 GPa and 2.26 GPa, respectively. The
-dependence of the superfluid density
was found to be
with
= 1.9(2).
SR study of the effects of Ce dilution on the development of the heavy-fermion state in (Ce,La)
IrIn
大石 一城; Heffner, R. H.; 伊藤 孝; 髭本 亘; Morris, G. D.*; Hur, N.*; Bauer, E. D.*; Sarrao, J. L.*; Thompson, J. D.*; MacLaughlin, D. E.*; et al.
Journal of Physics and Chemistry of Solids, 68(11), p.2068 - 2071, 2007/11
被引用回数:2 パーセンタイル:12.61(Chemistry, Multidisciplinary)正方晶Ho
CoGa
型結晶構造を有するCe
IrIn
は電子比熱係数
700mJ/molK
の重い電子系物質として知られており、0.6K以下で微小磁気モーメントによるスピングラス的磁性を示す。単結晶試料Ce
IrIn
で
=1T
の条件で行われたミュオンナイトシフト測定の結果、
プロットにおいて
=24(1)K以下で直線的な振る舞いからのずれが観測された。この振る舞いは
以下で発達する遍歴成分による磁化率
に起因すると考えられ、
以下で
が
に従う。今回、われわれはCe
IrIn
における
及び
のLa置換効果を調べるため、
=1T
の条件でミュオンナイトシフト測定を行った。その結果、Ce
IrIn
で観測されていたシフトがLa置換により二つに分裂し、新たに出現したシフトの強度はLa置換により増大した。また、
はLa置換量が増加するに連れて減少していくことから、La置換により
電子間の相関が弱められていることを確認した。
SR knight shift measurements in UBe
Heffner, R. H.; MacLaughlin, D. E.*; Sonier, J. E.*; Fundley, M. F.*; Thompson, J. D.*
Journal of Magnetism and Magnetic Materials, 310(2, Part1), p.e6 - e8, 2007/03
最近重い電子状態形成に対して、局在モーメント及び重い電子状態による2成分の帯磁率に基づく2流体モデル的な考察が進んでいる。これに対して現象的には
SRによるナイトシフト測定による研究が有効な手段である。通常ナイトシフトはバルクの磁化率に比例するが、重い電子状態の形成に伴いその比例関係からのずれを示すようになる。これまでわれわれは、U
Th
Be
においてそのようなずれを観測しており、超微細構造定数が温度変化するものと解釈していた。今回この結果を上記の2流体モデルに基づき再考を行った。その結果、2流体モデルで提案されているスケーリング則との良い一致を示すことがわかった。講演では抵抗やNMR緩和率など、関連する物性量とともに考察を行う。
IrIn
Heffner, R. H.; Morris, G. D.*; Bauer, E. D.*; Sarrao, J. L.*; Thompson, J. D.*; MacLaughlin, D. E.*; Shu, L.*
Physica B; Condensed Matter, 375-375, p.184 - 187, 2006/03
被引用回数:6 パーセンタイル:30.02(Physics, Condensed Matter)We report
SR Knight shift and susceptibility studies for 1 T applied field along the crystalline
- and
-axes of the heavy fermion compound Ce
IrIn
. Below a characteristic temperature
one observes a "Knight shift anomaly" in which the Knight shift constant
no longer scales linearly with
. This anomaly is consistent with a scaling law in which the susceptibility
is composed of a high-temperature component corresponding to non-interacting local moments and a low-temperature component
which characterizes the heavy-electron state below
. We find that
is anisotropic, with
K and
K, and derive the magnitudes of
.
SRによる(Ce,La)
IrIn
のナイトシフト測定,2大石 一城; Heffner, R. H.; 伊藤 孝; 髭本 亘; Morris, G. D.*; Hur, N.*; Bauer, E. D.*; Sarrao, J. L.*; Thompson, J. D.*; MacLaughlin, D. E.*; et al.
no journal, ,
前回の日本物理学会で重い電子系物質Ce
IrIn
で、
K以下でのナイトシフト異常(
プロットでの直線からのずれ)を観測したことを報告した。このナイトシフト異常の原因として、結晶場の影響、及び超微細相互作用定数が温度依存する可能性など幾つかの提案がなされている。中でも、帯磁率を局在成分
及び遍歴成分
の和で表記し
が
以下で発達することを考慮した場合、幾つかの重い電子系物質において
が
にスケールすることが報告されている。今回は、本物質中でのミュオンサイトを決定し
の温度依存性,
及び
のCe希釈効果を明らかにするため、前回の測定よりも高磁場の
=3Tで
及び
の条件でナイトシフト測定を行った。その結果、本物質中での3つのミュオンサイトを決定し、
の温度依存性を明らかにした。得られた
の温度依存性より
は異方的であることから、重い電子状態の発達は磁場方向により異方的であると考えられる。
-US
の
S-NMR酒井 宏典; 比嘉 野乃花; 服部 泰佑; 徳永 陽; 神戸 振作; 立岩 尚之; 芳賀 芳範; Rossa, P. F. S.*; Thompson, J. D.*; Ronning, F.*; et al.
no journal, ,
-US
はナローギャップ半導体として知られており、異方的な巨大磁気抵抗を示す。本系の微視的な磁気情報を得るため、
S核NMRを行った。当日は、最近得られてきた実験結果について示して、本系の磁気特性等について議論したい。