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論文

A Model for striation formation in ac PDP discharges

村岡 克紀*; 安積 正史; 鈴木 敬三*; 山形 幸彦*; 矢木 雅敏*

Journal of Physics D; Applied Physics, 39(10), p.2135 - 2139, 2006/05

 被引用回数:6 パーセンタイル:23.55(Physics, Applied)

プラズマ・ディスプレイ・パネル放電での縞状発光現象をモンテカルロ法によるシミュレーションにより再現し、その物理機構を解明した。シミュレーション結果は電子密度分布とエネルギー分布の逆位相性など実験結果とのよい一致を示している。提案された物理機構のモデルは、縞状発光のピッチからマイクロ放電中での電場を評価できることを示している。

口頭

異種材料積層型RC複合構造についての耐衝撃性の解析的検討

辻村 潤二*; 奥田 幸彦; 西田 明美; 山形 浩史*

no journal, , 

新規制基準では、航空機等の飛翔体が原子力施設に衝突する事象に係る規制が新設され、建屋等構造物では飛翔体衝突に対する安全対策が求められている。一般的な原子炉建屋に使われている鉄筋コンクリート(RC)構造では、飛翔体衝突によって貫通・裏面剥離といった局部破壊が生じ、要因として衝突時に被衝突体に生じる応力波の伝播による影響が考えられている。本研究では、この応力波伝播の性質に着目し、材質が異なる不連続面では透過する波と反射する波が生じ、材質の組み合わせによって透過率を小さくすることができることを踏まえ、RCにゴムや鋼材等の異種材料を積層した異種材料積層型RC複合構造を考案した。汎用CAEソフトウェアLS-DYNAを用いて衝突解析を実施した結果、RCとゴムを積層した複合構造ではRC構造と比較して裏面の損傷を低減する効果が得られた。本稿ではこれらの内容について報告する。

口頭

Rationalization of the protective design against airplane impact

高橋 大輝*; 辻村 潤二*; 奥田 幸彦; 西田 明美; 山形 浩史*

no journal, , 

新規制基準では、航空機衝突から原子力施設を保護するための対策が求められている。原子力施設建屋(以下、建屋という)の屋根への衝突は通常斜め衝突であり、衝突角度を考慮した建屋への影響評価が重要となる。本研究では、建屋の屋根構造である鉄筋コンクリート(RC)板を対象とし、衝突角度によるRC板の局部損傷への影響評価及びRC板を多層構造または積層構造とした場合の防護性能の検証を目的とする。模型実験とその再現解析により、衝突角度とRC板の局部損傷及び内部エネルギーの低減効果を定量的に確認した。また、提案した2種類の屋根構造により、RC板の局部損傷、特にRC板裏面の損傷が低減されることを確認した。本発表では、これら得られた知見について報告する。

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