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横内 優; 後藤 雄一; 久野 空翔; 鈴木 快昌; 山本 昌彦; 田口 茂郎; 薄井 真人*; 小野瀬 拓*; 宮本 敏彦*; 森 英人*
日本保全学会第21回学術講演会要旨集, 4 Pages, 2025/07
廃止措置段階に移行している東海再処理施設分析所では、核燃料物質を取り扱うグローブボックス(GB)が約60基設置されている。このうち、半数以上は約20年以上に及ぶ長期使用に伴い、高経年化が進行している。今回、核燃料物質の保障措置分析に必要である表面電離型質量分析装置(TIMS)が装備されている特殊なGBについて撤去作業を実施した。本報告は、この作業における一連の撤去手法、作業日数、人工数並びに廃棄物の発生量について報告する。
横内 優; 佐々木 俊一; 柳橋 太; 浅田 直輝; 小森 剛史; 藤枝 定男; 鈴木 久規; 竹内 謙二; 内田 直樹
日本保全学会第20回学術講演会要旨集, p.1 - 4, 2024/08
廃止措置段階に移行している東海再処理施設では、使用済核燃料の再処理で発生した大量の高放射性廃液(HLLW)を高放射性廃液貯蔵場(HAW)に保管している。HLLWはガラス固化が完了するまで放射性物質のリスクがHAWに集中しており、地震などの自然災害によりHAWの冷却機能が損なわれる恐れがあるため、HAW及び配管トレンチ周辺地盤をコンクリートで置換し、耐震性を向上させる必要がある。本工事は、2020年7月から始まり、2024年3月に完了した。本報告書は、工事の概要と工事後の点検結果について述べる。
横内 優; 後藤 翔; 森 天海; 瀬戸 信彦; 田口 茂郎
no journal, ,
核燃料再処理施設においては、プルトニウムで汚染されたグローブボックスの高経年化に伴う更新や廃止措置のために、撤去、解体が必要となる。解体作業にあたっては、作業リスク低減やプルトニウム汚染廃棄物削減の観点から、解体前にグローブボックスを構成するステンレス鋼表面を除染することが重要となる。本研究では、グローブボックスのステンレス鋼表面のプルトニウムを除染する方法として、電解除染法の適用を検討している。本件では、電解研磨のステンレス鋼表面のプルトニウム除染への適用性を確認するための予備試験の結果について報告する。