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論文

Low-temperature thermochronology of active arc-arc collision zone, South Fossa Magna region, central Japan

末岡 茂; 小林 侑生*; 福田 将眞; Kohn, B. P.*; 横山 立憲; 佐野 直美*; 長谷部 徳子*; 田村 明弘*; 森下 知晃*; 田上 高広*

Tectonophysics, 828, p.229231_1 - 229231_17, 2022/04

 被引用回数:1 パーセンタイル:20.65(Geochemistry & Geophysics)

島弧衝突帯における山地形成史の解明を目的に、中部日本の南部フォッサマグナ地域に低温領域の熱年代学を適用し、冷却・削剥史を推定した。

口頭

核燃料物質等の輸送における表面密度限度値の見直し検討,1-2; 核種ごとの危険度を取り入れた表面汚染限度値の検討

宗像 雅広; 手塚 広子*; 横山 直美*; 松浦 康孝*

no journal, , 

放射性物質輸送物の表面汚染による被ばくに関して、輸送の実態調査に基づいた被ばくシナリオ及び解析評価モデルを検討し構築するとともに、構築したモデルを用いて表面汚染に基づく被ばく線量値に対する検討を行った。

口頭

オーストラリア北部におけるラドンの移流拡散解析と測定

鳥居 建男; 城戸 寛子*; 横山 直美*; 黒澤 直弘*; 秋田 学*; 中村 佳敬*; 森本 健志*; 牛尾 知雄*; 河崎 善一郎*

no journal, , 

世界有数の雷多発地帯であるオーストラリア北部において、大気中放射性物質のラドンが雷活動に与える影響を評価するために、地域気象モデルと物質輸送モデルを元にラドンの広域拡散モデルを構築し、大気中ラドンの移流拡散解析を行うとともに、乾季から雨季への移行時の同地域でのラドン濃度の測定結果と比較した。

口頭

Low-temperature thermochronology of the Izu collision zone, central Japan; Implications for mountain building at an active arc-arc collision zone

末岡 茂; 小林 侑生*; 福田 将眞; Kohn, B. P.*; 横山 立憲; 佐野 直美*; 長谷部 徳子*; 田村 明弘*; 森下 知晃*; 田上 高広*

no journal, , 

山地形成過程を明らかにするために、中部日本の現生の島弧衝突帯である伊豆衝突帯を対象としてマルチシステム熱年代測定法を適用した。花崗岩中のジルコンのU-Pb年代、アパタイトの(U-Th)/He年代およびフィッション・トラック年代から、関東山地は約5Maの丹沢ブロックでの衝突に伴って隆起したと考えられる。伊豆衝突帯での山地形成は、主に伊豆・小笠原弧の地殻ブロックの衝突とフィリピン海プレートの運動変化によって制御されている。

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