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論文

Design of the precompression mechanism and gravity support for the central solenoid assembly in the JT-60SA tokamak

土屋 勝彦; 木津 要; 村上 陽之; 吉澤 憲生; 小出 芳彦; 吉田 清

IEEE Transactions on Plasma Science, 42(4), p.1042 - 1046, 2014/04

 被引用回数:8 パーセンタイル:44.28(Physics, Fluids & Plasmas)

JT-60SA装置の超伝導セントラルソレノイド(CS)は、4つのソレノイドモジュールから構成され、それぞれ独立した電流制御が可能である。そのため、各モジュールの間には反発力,引力が非一様に生じるため、トカマク本体に設置するにあたっては、このような電磁力にたえる支持構造が必要である。通常用いられるステンレス鋼で製作した場合、コイル運転条件である4K冷却時には、モジュールの収縮の方がステンレス鋼のそれよりも大きいため、支持構造物とモジュールの間にギャップを生じ、支持が不安定となる恐れがある。これを防ぐには、熱収縮や電磁力によるモジュールの変位によって生じうるギャップを見積り、これを打ち消すための予荷重を室温時に与えてやればよい。CSの支持構造物には、この予荷重を与えられる構造と、運転時の電磁力だけでなく、室温時の予荷重負荷時にも耐える機械的強度を担保することが求められる。これに基づき、プラズマ運転シナリオデータベースから最も大きな影響を受ける条件でも耐える構造設計とした。予荷重は一時的に設置する油圧ラムを使って印加するが、必ずしも電流中心を貫く場所に油圧ラムを設置してもモジュール面に一様に圧力がかからないことがわかり、均一性を高めるよう設置位置の最適化を行った。

論文

Fabrication and installation of equilibrium field coils for the JT-60SA

土屋 勝彦; 木津 要; 村上 陽之; 柏 好敏; 吉澤 憲生; 吉田 清; 長谷川 満*; 久野 和雄*; 野元 一宏*; 堀井 弘幸*

Fusion Engineering and Design, 88(6-8), p.551 - 554, 2013/10

 被引用回数:8 パーセンタイル:59.34(Nuclear Science & Technology)

JT-60SA装置の超伝導平衡磁場(EF)コイルのうち、トロイダル磁場(TF)コイルの下側に設置されるEF4, 5, 6の3つのコイルは、TFコイル設置前に製作を完了する必要がある。EFコイルの一号機として、2011年よりEF4コイルの製作が開始され、2012年4月に巻線が完成した。プラズマを高い精度で制御するために本コイルに対して求められている製作・設置精度は、電流中心半径では、両者合わせて6mm以内である。EF4コイルについて、積層後に巻線全体の非円形度を計測すると0.6mm(+0.2から-0.4mm)であり、要求精度の十分の一を達成できたことがわかった。これは、非変形度の生じやすいジョイント部を、一つのセクションに集中させることなく、DPコイルごとに位置を散らす構造としたため、誤差が平均化されたことによるものが一因と考えられる。これにより、今後大口径(8ないし11m)のEFコイル製作について、高い精度で製作できる目処がたち、設置精度に十分な裕度を残せる結果となった。

論文

RCA/IAEA third external dosimetry intercomparisons in East Asia region

山本 英明; 吉澤 道夫; 村上 博幸; 百瀬 琢磨*; 辻村 憲雄*; 金井 克太*; Cruz-Suarez, R.*

Radiation Protection Dosimetry, 125(1-4), p.88 - 92, 2007/07

 被引用回数:0 パーセンタイル:0.01(Environmental Sciences)

国際原子力機関(IAEA)の地域協力協定(RCA)に基づき、東アジアの16か国から25の個人線量評価機関が参加して第3期外部被ばく線量計測相互比較が実施された。旧原研及び旧サイクル機構で放射線の基準照射を行った個人線量計を各参加国で計測し、得られた外部被ばく線量評価値を持ち寄り相互比較した。その結果、すべての参加国の評価値は放射線防護の実務上必要とされる充分な正確さを有していることがわかった。これにより参加各国における外部被ばく線量評価技術の妥当性が確認できた。

報告書

ナトリウム冷却高速炉の原子炉容器内熱流動の研究(4) AQUA コードによる1/10スケール水流動試験の解析

村松 壽晴; 吉沢 憲生*; 山口 彰

JNC TN9400 2003-099, 129 Pages, 2004/01

JNC-TN9400-2003-099.pdf:83.58MB

実用化戦略調査研究の一環として検討が進められているナトリウム冷却材大型高速炉を対象とした1/10スケール水流動試験の解析を単相多次元熱流動解析コードAQUAにより行い、炉内流動特性および流速分布についての現象模擬性等を評価した。得られた結果は次の通りである。(1)炉上部プレナム内を支配する流動特性として、UIS下層付近から炉壁に向かう放射状流と、UIS切込み部を通過する流速値の大きい上昇流が得られた。これらの特徴的な流動特性は、実験結果と定性的にほぼ一致した。(2)UIS切込み部を通過する上昇流速値は、バッフル板開口率0.3、圧力損失係数0.5の場合にディッププレート直下部で実験結果とほぼ一致するものの、炉上部プレナム内全体の流速特性を模擬するまでには至らなかった。(3)炉内流動特性全体を定量的に模擬できるようにするためには、解析モデル・条件等の改良が必要となるものの、大型炉の熱流動設計・検討にAQUAコードが利用可能であることが示された。一方、炉上部プレナム内の流動特性について、1/10スケール水流動解析結果を実機スケールでの解析結果(ナトリウム)と比較することによって解析評価におけるスケール効果を検討し、UIS下層からの放射状流およびUIS切込み部を通過する強い上昇流を特徴とした炉上部プレナム内の流動特性について、両者で定性的に一致することを確認した。

論文

被ばく線量の測定・評価マニュアル; 外部被ばくについて

吉澤 道夫; 辻村 憲雄*

保健物理, 36(1), p.18 - 23, 2001/03

2001年4月からICRP1990年勧告を取り入れた新しい放射線障害防止法令が施行される。この改正法令では外部被ばくモニタリングに関しても、用いる線量の意味の変更等が行われた。これを受けて、外部被ばく線量の測定・評価マニュアルの改定が行われた。本報では、新しいマニュアルに関して、改正法令による主要な変更点である、(1)1cm線量当量等と線量換算係数(場のモニタリング量と個人モニタリング量の区別,換算係数変更の影響)、(2)1cm線量当量等の測定(サーベイメータや個人線量計の対応)、(3)個人モニタリング(3mm線量当量と眼の水晶体の線量評価,体幹部不均等被ばく時の実効線量の算定など)に焦点をあてて、変更の内容とその影響について解説する。また、場のモニタリング、測定器の校正及び線量の記録についても簡単にふれる。

口頭

IAEA/RCA personal dosimetry intercomparison in Asian and Pacific region during the years of 1990-2004

辻村 憲雄; 百瀬 琢麿; 吉澤 道夫; 山本 英明; Cruz-Suarez, R.*; 村上 博幸

no journal, , 

IAEA/RCAプロジェクトはアジア・太平洋地域で1988年から始まり、そのプロジェクトの一つとして、3フェーズからなる個人線量計測相互比較プログラムを1990年から2004年にかけて実施してきた。このプロジェクトには17か国延べ38の研究所が参加した。この発表では、これらの相互比較プログラムの歴史的経緯と評価結果の要約について紹介する。

口頭

大洗研究開発センター燃料研究棟汚染・内部被ばく事故,6; 事故対応における教訓及び対策

高田 千恵; 石川 敬二; 助川 和弘; 野村 紀男; 高崎 浩司; 住谷 秀一; 吉澤 道夫; 百瀬 琢麿

no journal, , 

大洗研究開発センターの汚染・内部被ばく事故について原子力機構は、プルトニウム汚染をもたらした貯蔵容器内の樹脂製の袋の破裂及び作業員の内部被ばくに加え、体表面汚染の残存等、事故発生後の処置の問題も含めて原因究明を行い、直接的な原因を14項目に整理した。さらにその背後にある組織的な要因として18項目を抽出し、これらの原因に対する再発防止策を策定した。本発表では、その概要とともに、新たに作成した身体汚染発生時の措置等、特に保健物理分野に関係のある項目に絞り、我々が得た教訓と今後に向けて準備・開始している対策について報告する。

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