検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年
検索結果: 6 件中 1件目~6件目を表示
  • 1

発表形式

Initialising ...

選択項目を絞り込む

掲載資料名

Initialising ...

発表会議名

Initialising ...

筆頭著者名

Initialising ...

キーワード

Initialising ...

使用言語

Initialising ...

発行年

Initialising ...

開催年

Initialising ...

選択した検索結果をダウンロード

論文

世界の超電導核融合技術の開発動向

奥野 清; 高橋 良和; 小泉 徳潔; 中嶋 秀夫

平成23年電気学会全国大会講演論文集,5, p.S1(34) - S1(37), 2011/03

超伝導技術の発展の歴史と将来の展望を述べるとき、核融合研究との関係を抜きに語ることはできない。トカマクやヘリカルに代表される磁気閉じ込め核融合装置の開発は、超伝導マグネットの大型化や強磁場化、高性能化を推進し、さらに超伝導線材の量産化をもたらしてきた。21世紀最初の四半世紀にこの役割を担うのがITERである。ITERは2019年11月の運転開始、すなわち初プラズマ達成を目指し、欧州をホスト極としてフランスのカダラッシュで既に建設が開始されている。本体建設費の約1/4を占める超伝導マグネットの調達には、インドを除く6極が参加する。日本の国内実施機関である原子力機構は、これまでの開発実績が広く認められ、超伝導導体やトロイダル磁場コイルなどの主要部分を分担し、参加極中最大の貢献を行う。ITER参加各極は最高の超伝導技術をフルに活用して調達活動を実施しており、超伝導技術の分野に大きな進展をもたらすものと期待される。

口頭

大電力ジャイロトロンにおける電子銃周辺発振

小田 靖久; 梶原 健; 高橋 幸司; 坂本 慶司

no journal, , 

核融合プラズマ加熱用の大電力ジャイロトロンは、超高次モード発振を利用している。超高次モードでの高効率発振には、エネルギー分散の少ない電子ビームが必要である。しかし、電子銃周辺の寄生発振が電子ビームに影響を与え、発振効率の低下が懸念されている。本研究では、ジャイロトロン内部における発振スペクトルの計測を行うとともに、電子銃周辺の電磁界解析を行った。計測の結果、100MHz$$sim$$1.6GHzに複数の寄生発振のスペクトルを確認した。その周波数は電磁界解析で得られた固有発振モードと一致し、電子銃周囲の構造に起因する寄生発振であると考えられる。そこで、電子銃周辺に吸収材量を設置して電磁界解析を行ったところ、これらの寄生発振の発生は改善されることが示された。

口頭

ITER-TFコイル巻線の実規模試作結果

小泉 徳潔; 松井 邦浩; 辺見 努; 高野 克敏; 千田 豊; 井口 将秀; 中嶋 秀夫

no journal, , 

原子力機構は、ITER計画において9個のTFコイルの調達を担当しており、この調達を次に記す3段階に分けて段階的に実施する。第一段階:技術的課題の解決と合理化検討,第二段階:治具の製作及び第一号コイルの製作,第三段階:残りの8個のコイル製作。このうち、第一段階として2009年3月から、中・実規模試作を実施している。これまでに実規模導体を用いた巻線試作,熱処理試作等を実施し、また、実規模ラジアル・プレートも試作した。これにより、TFコイル製作技術の課題を解消することができたとともに、製作の合理化も進めた。

口頭

パーコレーションモデルによる放電シミュレーション

佐々木 明; 鳥居 建男; 高橋 栄一*; 加藤 進*; 岸本 泰明*; 金澤 誠司*; 藤井 隆*

no journal, , 

雷放電のような、高気圧,長ギャップ放電が、空気の絶縁破壊電界よりも十分小さい電界で発生し、枝分かれや遠回りのある複雑な経路を経て発生するメカニズムは、これまで十分解明されていなかった。われわれは、気体中に生成する逃走電子がランダムな電離を引き起こすと考え、パーコレーションモデルによるシミュレーションを行ったところ、放電の特徴を再現することができた。さらにこのような複雑な放電現象を、気体の電離に伴う相転移,臨界現象として捉えるための理論的検討や、シミュレーションの実験との比較による検証を進めているので報告する。

口頭

ITER中性粒子ビーム入射装置高電圧デッキ用ウオーターチョークの開発

土田 一輝; 渡邊 和弘; 山中 晴彦; 武本 純平; 井上 多加志; 田中 滋*; 山下 泰郎*

no journal, , 

ITER中性粒子ビーム加熱装置において大電力ビームを長時間発生するために負イオン源や加速器の冷却は不可欠である。これらの機器は、-1MVの高電位にあるため、冷却水供給系に絶縁性確保のためのウォーターチョークを設置する必要がある。特に、ITER用ウオーターチョークでは、冷却水圧が高く(2MPa)、冷却水戻り温度が高温(65$$^{circ}$$C)で電気伝導度が高く純水冷却水中のリーク電流が大きい(数十mA)、など厳しい条件が果される。これらの条件においても十分な耐電圧性能を確保するため、「高耐水圧」「高耐電圧」「高耐食性」の特徴を持つウォーターチョーク用セラミック絶縁管を開発した。開発したセラミック絶縁管を用いて機械試験及び耐電圧試験に供し、当該品がITER用ウオーターチョークで必要とされる絶縁性能(110kV/本)を持っており、冷却水中に150mAのリーク電流が流れてもフランジやロー付け水シール部における金属材料の腐食や溶解が小さい見通しを得た。

口頭

ITER用負イオン中性粒子ビーム入射装置の開発

渡邊 和弘; 梅田 尚孝; 柏木 美恵子; 大楽 正幸; 武本 純平; 谷口 正樹; 土田 一輝; 戸張 博之; 山中 晴彦; 井上 多加志; et al.

no journal, , 

ITERでは、核融合プラズマの加熱と電流駆動のために一基あたり1MeVで16.5MWの大パワーを入射する負イオンを用いた中性粒子ビーム入射装置(NBI)の建設が計画されている。ITER NBIとそれに先だって建設されるNBI試験装置(NBTF)について、特に日本が分担する主要な機器を中心にそれらの開発の課題や開発の状況について報告する。

6 件中 1件目~6件目を表示
  • 1