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口頭

La-Co置換系M型Srフェライトの$$^{59}$$Co核NMR

酒井 宏典; 服部 泰佑; 徳永 陽; 神戸 振作; 下田 愛子*; 和氣 剛*; 田畑 吉計*; 中村 裕之*

no journal, , 

SrFe$$_{12}$$O$$_{19}$$及び、La-Co共置換系Sr$$_{1-x}$$La$$_x$$Fe$$_{12-x}$$Co$$_{x}$$O$$_{19}$$の粉末試料、フラックス法で育成された単結晶を用いて、ゼロ磁場NMR実験を行った。低周波側50-100MHzと高周波側300-400MHzに$$^{59}$$Co核NMR信号を観測した。スペクトル強度は、低周波側の方が強い。従来、La$$^{3+}$$と電荷補償の結果、Coイオンは2価となっていると考えられており、$$^{59}$$Co核NMRが低周波域と高周波域で同時に観測されていることは、(1)共置換試料でCo$$^{2+}$$の低スピン状態($$S=frac{1}{2}$$)と高スピン状態($$S=frac{3}{2}$$)とが共存、していることを示唆しているように思える。一方で、電荷状態に関して確定的な情報がないことから、(2)2価Co$$^{2+}$$ (高スピン$$S=3/2$$)と3価Co$$^{3+}$$ (低スピン$$S=0$$)との共存、というシナリオでの解釈も可能となる。現在、妥当な解釈を探るため、各Coイオン状態における超微細磁場の大きさの検討や、他の微視的実験手段における解釈妥当性、第一原理計算によるCoイオン状態安定性などを検討している。

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