Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
Initialising ...
尾田 年光*; 小田島 和男; 多幾山 憲*; J.H.Foote*; K.Mizuno*; 小川 俊英; 佐藤 国憲*; 大麻 和美; 星野 克道; 前田 彦祐; et al.
Proc. of the 1992 Int. Conf. on Plasma Physics, Vol. 16C, Part II, p.II1191 - II1194, 1992/00
米国ローレンスリバモア国立研究所で進められている自由電子レーザー(FEL)マイクロ波を用いたMTX計画において、FELマイクロ波の電界を測定するレーザ補助粒子プローブ分光装置(LAPPS)を開発した。LAPPSはヘリウム中性粒子ビーム源、色素レーザ装置及び分光装置からなる。シュタルク効果を用い、プラズマ中の電界測定のため準安定ヘリウム原子での禁制線遷移による誘起螢光を測定する。測定する光量を充分得るためには、プラズマ中心部で充分な量のヘリウム原子が必要で、LAPPSでは50kV、0.2~0.4Aである。これはMTXトカマクのポートサイズから決っている値ギリギリである。原研における試験でビーム中の3重場準安定原子の密度を測定した。この結果よりMTXの本番測定においても充分測定可能であるとの感触を得た。
近藤 貴; 井手 俊介; 今井 剛; 牛草 健吉; 池田 佳隆; 関 正美; 竹内 浩
Proc. of the 1992 Int. Conf. on Plasma Physics,Vol. 16C Part 2, p.II969 - II972, 1992/00
低域混成波(LHW)の入射パワーを変調し、硬X線信号の応答と空間分布を測定し、高速電子の減速過程と拡散過程を評価し、LHWの吸収分布を求めた。プラズマ電流1.2MA、電子密度n
=8
10
cm
、トロイダル磁場4Tのプラズマに、周波数2GHz、パワー600kWの高周波を正弦波で変調して入射し、この時の高速電子から輻射される硬X線の時間応答を測定した。その結果、硬X線強度の入射パワーに対する位相の遅れは、高速電子の減速時間から計算される位相と一致しており、拡散過程は減速過程と比べて、小さい事が明らかになった。硬X線の空間分布から、プラズマ中に励起された波の屈折率が1.44および2.24の時の波の吸収分布を求めた。屈折率が2.24の時は周辺部で吸収し、1.44の時は中心部で吸収しており、この時の電流駆動効率が大きい。
滝塚 知典
Proc. of the 1992 Int. Conf. on Plasma Physics,Vol. 16C,Part 1, p.I51 - I54, 1992/00
トカマクのLモードプラズマの熱エネルギー閉じ込めについて、JT-60実験データを用いて詳しく調べた。統計的解析の結果、熱エネルギー閉じ込め時間
の電流I
磁場B
,密度
、加熱パワーP
に対する依存性は、

(I
B
)

/P
となることが分かった。この結果から、平均的な熱拡散係数は、ほぼ
x
(nT/B
)
(T
/aB
)という形をしていると考えられる。
閨谷 譲; 牛草 健吉; 松川 誠; 二宮 博正
Proc. of the 1992 Int. Conf. on Plasma Physics,Vol. 16C,Part 1, p.I447 - I450, 1992/00
JT-60Uのディスラプション時におけるプラズマ及び渦電流の挙動を調べた。また、この渦電流による電磁力によって生じる真空容器の振動の解析を行い、設計の妥当性を確認した。JT-60Uでは数ショットの垂直位置不安定性によるディスラプションをのぞいて、ほとんど全てプラズマが内側に移動して消滅している。このため、現在までのところ、支配的な電磁力はトロイダル方向の渦電流によるものである。この渦電流の最大値は標準サイズのプラズマ(-0.2
Zj
0.2m,0.74
9p
1.04m)でIpに比例して増加し、その結果真空容器の最大振巾はIp
に比例することを確認した。このことから、4MAディスラプションでの振巾0.548mmを6MAまで外挿しても~1.3mmであり、設計許容値である2mm以内であることを確認した。