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奥村 雅彦; 中村 博樹; 町田 昌彦; 下山 巖
no journal, ,
国際会議The 3rd Asian Clay Conferenceに参加し、これまでの研究成果を発表する。発表内容は、主に、これまでの粘土鉱物による放射性セシウム吸着現象の密度汎関数法による解析の結果を発表する。具体的な内容としては、ナノメートルオーダーの微小な構造がセシウムの吸脱着反応に決定的な役割を果たすことを、そのメカニズムとともに説明する。また、現在進行中の最新の研究である、燃焼による放射性セシウム脱離実験についても、理論的解説を交えて発表する予定である。また、粘土鉱物の原子レベル構造の最新の情報を収集し、今後の福島環境復旧研究の進展に資する。
齋藤 彬人*; 川喜田 竜平*; 佐久間 博*; 小田 治恵; 本田 明; 佐藤 努*
no journal, ,
NH
型モンモリロナイト(MMT)の膨潤挙動を明らかにするため、Na, K, NH
型MMTをそれぞれ準備し、その膨潤性の違いを相対湿度(RH)制御XRDによる分析で比較した。NH
型MMTは、RH30%以上でK型と同様の膨潤挙動を示し、RH30%以下ではNa、K型よりも膨潤性があることが示された。また、分子動力学計算では、低RH条件で、NH
型はNa、K型よりも層間に1水分子層をもつ状態に達しやすいことが示された。これはNH
のH原子とMMTの底面O原子の結合に起因すると考えられる。