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中村 充孝; 新井 正敏; Kartini, E.*; Taylor, J. W.*; Russina, M.*
AIP Conference Proceedings 832, p.504 - 507, 2006/05
超イオン伝導体ガラス(AgI)
(Ag
S)
(AgPO
)
と(AgI)
(AGPO
)
は室温で
10
S/cmにも及ぶ高いイオン伝導度を有する。非弾性中性子散乱測定により、超イオン伝導体ガラスがドープしていない絶縁体ガラス(AgPO
)に比べて、より大きな強度を低エネルギー領域で示すことが明らかになった。低エネルギー領域での
依存性を調べることにより、超イオン伝導体ガラスでは、
=1.8
以上の領域で過剰な強度を持ち、2.2
付近にピークを示すことを見いだした。これらの現象は銀系の超イオン伝導体ガラスの普遍的な特徴である。われわれはAg-Agの動的相関が連続的なホッピング過程を促進し、その結果として高いイオン伝導を引き起こすと考えた。
新井 正敏; 岩瀬 裕希; 中村 充孝; 大友 季哉*; Kartini, E.*; 伊藤 恵司*; Levett, S. J.*; Bennington, S. M.*
AIP Conference Proceedings 832, p.299 - 302, 2006/05
(AgI)
(Ag
S)
(AgPO
)
系の超イオン伝導体ガラスについて非弾性中性子散乱実験を行い、ボゾンピークと呼ばれる3meV付近の過剰な振動状態密度が塩の添加濃度とともに増加することを見いだした。さらに、ボゾンピーク強度の組成依存性は直流イオン伝導度と系統的に相関していることもわかった。これらの現象について、塩を添加したことによるネットワーク構造の広がり、つまり自由体積の観点から議論を行った。