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口頭

Pandemic-inspired construction of radon measurement field for testing a new alpha imaging detector

森下 祐樹; Kearfott, K.*; 若井田 育夫; 宮部 昌文

no journal, , 

福島第一原子力発電所を廃止するための新しいアルファ画像検出器を開発している。COVID-19は、国内および国外への出張を制限し、開発された検出器のラドン試験場での試験を困難にした。そのため、ミシガン大学のKearfott教授の研究室に触発されて、著者は自分のオフィスの近くに独自のラドン測定フィールドを構築した。著者は、$$^{222}$$Rnモニター(AlphaGUARD Bertin Technologies)を使用して、オフィス近くのいくつかの場所でラドン濃度を測定し、コンクリートの建物の地下空間でラドン濃度が高いことを発見した。$$^{222}$$Rn濃度は約200Bq/m$$^{3}$$であった。$$^{222}$$Rn子孫検出器(poCAMon: Personal Continuous Air Monitor(CAM), SARAD GmbH)を使用して測定を行った場合、$$^{222}$$Rn子孫核種の$$^{218}$$Po: 6.0MeVアルファ粒子と$$^{214}$$Po: 7.7MeVアルファ粒子のピークが明確に観測された。この地下空間には換気がほとんどないため、$$^{222}$$Rn濃度は比較的一定であり、検出器のテストに適している。COVID-19による出張制限があっても、著者は独自の実験環境を構築して実験を進めることが可能であった。

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