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口頭

Current status toward the reoperation of JMTR

神永 雅紀; 大岡 誠; 石原 正博; 楠 剛; 荒木 政則

no journal, , 

材料試験炉(JMTR)は、出力50MWの軽水冷却タンク型原子炉である。1968年3月の初臨界以来、JMTRは発電用軽水炉、HTGR、核融合炉の燃料/材料照射試験やRI生産に用いられてきた。2006年8月にJMTRの運転は、再稼働のための外部及び内部委員会によるチェック&レビューのため一旦停止された。国内における議論の結果、JMTRは必要な更新作業の後に運転を再開することが最終的に決定された。更新は、2007年度の初めから開始され、一次冷却系と二次冷却のポンプモーター,核計装システム,プロセス計装システム,安全保護系などが更新された。更新は計画通り2011年3月に終了した。不運にも、2011年3月11日に、東北地方太平洋沖地震が発生した。このため、冷却装置,原子炉制御系など、JMTR再稼働前の機能テストは、地震の影響により遅れた。さらに、その後の詳細調査の結果、コンクリート構造体の小さなひびなど、幾つかの破損が見つかった。このため、JMTRの再稼働は当初の2011年6月から2013年まで遅れることになった。地震観測記録に基づく施設の健全性評価を実施し、その結果を規制当局に報告した。JMTRは、健全性確認報告の原子力規制庁による確認を経た後に再稼働する。JMTRは、2030年度頃までの約20年間運転される予定である。再稼動後に期待される利用分野は、発電用軽水炉の材料/燃料に関する安全研究、HTGR、核融合炉材料などの基礎基盤研究、医療診断用Mo-99生産のような工業的用途及び教育訓練などがある。

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