検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年
検索結果: 1 件中 1件目~1件目を表示
  • 1

発表形式

Initialising ...

選択項目を絞り込む

掲載資料名

Initialising ...

発表会議名

Initialising ...

筆頭著者名

Initialising ...

キーワード

Initialising ...

使用言語

Initialising ...

発行年

Initialising ...

開催年

Initialising ...

選択した検索結果をダウンロード

論文

Magnetism and transport of Ln$$_{0.5}$$Sr$$_{0.5}$$CoO$$_{3}$$ (Ln=Pr, Nd, Sm, Eu and Gd)

吉井 賢資; 中村 彰夫; 阿部 英樹*; 水牧 仁一朗*; 室 隆桂之*

Journal of Magnetism and Magnetic Materials, 239(1-3), p.85 - 87, 2002/02

 被引用回数:15 パーセンタイル:59.63(Materials Science, Multidisciplinary)

ペロブスカイトコバルト酸化物Ln$$_{0.5}$$Sr$$_{0.5}$$CoO$$_{3}$$ (Ln=Pr, Nd, Sm, Eu及びGd)の磁性と伝導について調べ、以下の結果を得た。(1)結晶構造は、Ln=Prが単斜晶、Ln=NdとSmが斜方晶、Ln=EuとGdが正方晶である。(2)キュリー温度230から130Kで強磁性転移が観測される。転移温度は希土類元素を重くすると共に低くなる。(3)Ln=Gdを除く全ての系は300K以下で金属的である。Ln=Gdは80Kより高温で金属的、また、この温度以下で抵抗が増大し、金属-非金属転移が起こっていることを示唆する。これらの挙動は対応するBa置換系Ln$$_{0.5}$$Ba$$_{0.5}$$CoO$$_{3}$$の絶縁体的性質と異なる。(4)放射光磁気円二色性から、Ln$$_{0.5}$$Sr$$_{0.5}$$CoO$$_{3}$$は低温での強磁性が確かめられたが、対応するBa置換系Ln$$_{0.5}$$Ba$$_{0.5}$$CoO$$_{3}$$は低温で強磁性成分はほとんど存在しない。これらLn$$_{0.5}$$Sr$$_{0.5}$$CoO$$_{3}$$とLn$$_{0.5}$$Ba$$_{0.5}$$CoO$$_{3}$$の異なる性質の起源を結晶構造との関連により推測した。

1 件中 1件目~1件目を表示
  • 1