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匂坂 明人; 大道 博行; 福見 敦*; 高井 満美子; 余語 覚文; Li, Z.*; 小倉 浩一; 織茂 聡; 林 由紀雄; 森 道昭; et al.
Proceedings of RCNP-JAEA Workshop on Nuclear Photon Science "Hadron-nuclear physics probed by photon", p.195 - 200, 2006/00
高エネルギーのイオン, 電子, X線などが超短パルス高強度レーザーと物質との相互作用により発生する。高強度チタンサファイアレーザーを用いて、レーザー強度
2.7
10
W/cm
で薄膜ターゲットに照射し、高エネルギー陽子を測定した。その結果、陽子の最大エネルギーとして
900keVが得られた。
森 道昭; 神門 正城; 大東 出; 小瀧 秀行; 林 由紀雄; 小倉 浩一; 匂坂 明人; 中島 一久; 大道 博行; Bulanov, S. V.; et al.
Proceedings of the International Workshop on Quark Nuclear Physics 2006, p.201 - 206, 2006/00
原子力機構におけるレーザー電子加速研究、特に2005年に行った小型レーザーを使って20MeV級の準単色電子ビーム発生に成功した研究について、レーザー装置の概要と今後の研究の展開について講演する。2005年に準相対論的強度におけるレーザーと物質の相互作用を研究する目的でチタンサファイアレーザー装置JLITE-Xを開発した。このレーザー開発後、準単色構造を持った荷電粒子の発生実験を行った。初めにわれわれは、ピーク出力3TW・パルス幅70fs・集光強度9
10
W/cm
のレーザー光をヘリウムガスジェット上に集光・照射し、自己変調型レーザー航跡場加速領域でエネルギー20MeV発散角4.6mradの電子ビームを発生させ、初めて準相対論領域すなわちa0が1を下回る強度においてレーザー駆動準単色電子発生が可能であることを実験的に明らかにした。これらの結果は、数テラワットの小型レーザーシステムでも、プラズマ物理研究ばかりでなく、応用を前提とした高エネルギー荷電粒子源にも使えることを示した。これらの研究結果を交え今後の展開について講演する。
小泉 光生; 藤 暢輔; 長 明彦; 木村 敦; 宇都野 穣; 大島 真澄; 早川 岳人; 初川 雄一; 片倉 純一; 松田 誠; et al.
Proceedings of the International Workshop on Quark Nuclear Physics 2006, p.245 - 252, 2006/00
原子力機構では、多重クーロン励起実験法を用い基底状態に近い偶偶核の構造を系統的に研究している。これまで、Ge, Zn, Moなどの安定な原子核について、B(E2), Qモーメントなどの電磁気的物理量を測定してきた。われわれの実験の結果、
Ge,
Mo核で、変形共存していることが明らかになった。Ge原子核においては、質量が76-74-72と下がるに従い、球形侵入バンドの0
バンドヘッドのエネルギーが下がり、
Geで基底状態のプロレイト変形0
準位と入れ替わることがわかった。
Moでは、プロレイトと3軸非対称変形の共存現象が見つかった。
Znでは、3軸非対称変形していることが明らかになった。
田島 俊樹
no journal, ,
核廃棄物の同定は、原子力の下流の研究において重要な課題となっている。量子ビームを利用することで、
線の高いフルエンスでエネルギーの揃ったビームをコンプトン法により作ることができる。この
線による核共鳴蛍光や核共鳴散乱により、核や同位体の詳細な同定(「指紋」)をすることができる。
早川 岳人
no journal, ,
太陽組成の分析により、p核と呼ばれる希少な安定同位体の一部が、超新星爆発の光核反応(p過程と呼ばれる)で生成された証拠を発見した。この証拠は、同じ原子番号を持つp核とs核(遅い中性子捕獲反応過程で生成された同位体)の同位体比の相関に関する経験則である。この経験則は、これまでの理論計算の結果を検証する新しい指標になる。また、この経験則から超新星爆発を起こす大質量星の物理特性(質量,金属量等)に関係なく、経験則が成り立つという「p過程の普遍性」を導いた。