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論文

蛍光による温度測定法

久保 真治; 秋野 詔夫; 秋山 光庸*; 杉山 均*

第31回日本伝熱シンポジウム講演論文集, 0, p.373 - 375, 1994/05

蛍光の残光が温度に依存することを用いた温度分布測定法を開発した。この方法は温度センサたる蛍光体を温度測定する面に塗布し、キセノンフラッシュで励起する。この後に発する蛍光残光の減衰をモノクロCCDテレビカメラで撮影し、その画像から温度を求めるというものである。本測定法開発のためにまず、温度を変化させて蛍光体の定常連続発光を分光計にて調べた。そして、蛍光の残光減衰の温度による変化をテレビカメラにより測定したところ画像の明るさと温度の関係はほぼリニアであった。さらに黄銅製プレートに蛍光体を塗り付けて、プレートの両端に常温で約30$$^{circ}$$Cの温度差をつけて本温度測定法を試みた。その結果、プレートにつけた温度勾配に垂直な等温線を得ることができ、また熱電対で測定したプレートの温度勾配と本方法で得られた温度勾配はほぼ一致していた。従って本温度測定法は伝熱研究に有効に応用できると考えられる。

論文

感温液晶の応答性に関する研究,1; 定常測定

秋野 詔夫; 久保 真治; 森本 俊一*; 一宮 浩市*; 鷺谷 昭二郎*; 中西 真行*

第31回日本伝熱シンポジウム講演論文集, 0, p.370 - 372, 1994/00

感温液晶は温度に応じて色彩を変化させるため、最近よく伝熱研究に応用されている。しかし、感温液晶の応答性を測定した例は少なく、その殆どは定常状態での利用である。本研究は高速測定用に液晶膜サンプルを試作し、まず定常状態での特性を明らかにしたものである。実験に用いた液晶は、マイクロカプセル化したもので、コレステリック液晶2種とカイラルネマチック液晶2種である。いずれの液晶も約30$$^{circ}$$Cで発色するものである。温度に応じて変化した液晶からの反射光を分光計を用いて測定した。その分光スペクトルから光の強度が最大となる波長と半値幅を求めた。更に、XYZ表色系により色を定量化し、液晶の呈する色と温度の相関を調べた。光の強度が最大となる波長と色相値は温度との相関が強く、スプライン関数を用いて温度にあてはめることができた。温度の上げ下げを行うことでヒステリシスがないことを確認した。

論文

マイクロカプセル化相変化物質スラリー熱媒体,2; 粒径と相変化挙動

秋野 詔夫; 高瀬 和之; 久保 真治; 長島 昭*; 鷺谷 昭二郎*; 中西 真行*

第31回日本伝熱シンポジウム講演論文集, 0, p.589 - 591, 1994/00

相変化物質(PCM)の大きな潜熱を熱輸送に利用することをねらいとして、PCMをマイクロカプセル(MC)化技術によって独立・安定な微粒子とし、低蒸気圧・低粘性の液体中に分散させ、高熱輸送密度・低運動圧力・低消費動力を特徴とするスラリー状熱媒体の開発を進めている。開発課題は、耐熱性・耐久性に富むMC化粒子と長期安定なスラリーの開発、熱物性データの整備、伝熱・流動特性の解明、利用技術の確立等である。本報告は、試作したMC化粒子及びスラリーの融点・凝固点と粒子径、PCMとMC物質組合わせの関係を、示差走査熱量計を用いて測定した結果を述べるものである。成果は、融点は一定値であったが、凝固点は粒径・乾燥/湿潤状態・PCM物質・MC物質等の影響を受け、過冷却現象を生じることを見い出した。さらに、物質の組合わせによって、過冷却を回避できる可能性があることを示した。

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