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論文

Immobilization of thichoderma reesei cells by radiation polymerization

熊倉 稔; 嘉悦 勲

Eur.J.Appl.Microbiol.Biotechnol., 17, p.197 - 198, 1983/00

抄録なし

論文

Immobilization of streptomyces phaeochromogenes cells at a high concentration by radiation-induced polymerization of glass-forming monomers

熊倉 稔; 吉田 勝; 嘉悦 勲

Eur.J.Appl.Microbiol.Biotechnol., 6(1), p.13 - 22, 1978/00

低温放射線重合法による高濃度のグルコースイソネラーゼ菌体固定化を研究した。モノマーとしては2-ヒドロキシエチルメタクリレートを使用し菌体をポリマー担体の表面部に固定化することが可能となり60%の高濃度菌体存在下でも菌体の脱離も認められず酵素活性保存率も70$$sim$$80%に到した。酵素活性保存率は一定のモノマー濃度では菌体量の増加とともに増大した。一方固定化物の含水率は菌体量の増加とともに低下した。ミハエリス定数はモノマー濃度の低下とともに小さくなり末固定化菌体の値に接近した値が得られた。固定化物に多孔質物質を添加することにより著しい酵素活性保持率の増大が認められた。多孔質材の中では鹿沼土、素焼材等が効果的でこれらを添加することによって酵素活性保存率は95%に到した。これらの添加剤は固定化物の空孔率を増大させることにより酵素活性保持率を増大させるということが明らかになった。

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