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論文

Custom-made medium approach for effective enrichment and isolation of chemolithotrophic iron-oxidizing bacteria

内島 智貴*; 加藤 真悟*; 谷本 和也*; 白石 史人*; 濱村 奈津子*; 徳永 紘平; 牧田 寛子*; Kondo, Momoko*; 大熊 盛也*; 光延 聖*

FEMS Microbiology Ecology, 101(6), p.fiaf051_1 - fiaf051_15, 2025/05

鉄をエネルギー源として生きる鉄酸化細菌は、地下水や温泉、湿地など自然界のさまざまな場所に広く分布し、鉄の酸化反応を通じて地球規模の鉄循環に寄与している。さらに、彼らが作り出す鉄酸化物は、ヒ素や銅などの有害元素を強く吸着・固定する能力を持つことから、環境浄化にも応用されている。しかし、このように重要な役割を担っているにもかかわらず、多くの鉄酸化細菌は実験室で純粋培養できず、非常に培養が難しい微生物として知られてきた。実際、陸上環境の独立栄養性鉄酸化細菌の純粋培養報告は世界で8例程度にとどまっており、その生態解明や工学応用は進んでいない。本研究では、これまで純粋培養が非常に難しかった鉄酸化細菌の培養効率を大幅に向上する方法「オーダーメイド培地法」を確立した。本成果は、培養困難だった鉄酸化細菌の生理・生態の解明に向けた重要な一歩となる。また、鉄酸化細菌は地下水や河川水などに含まれる有害物質の浄化に利用される有用微生物であり、本成果は微生物利用型の環境修復(バイオレメディエーション)技術への応用が期待される成果である。

論文

Occurrence and potential activity of denitrifiers and methanogens in groundwater at 140 m depth in Pliocene diatomaceous mudstone of northern Japan

勝山 千恵*; 梨本 裕晃*; 永翁 一代*; 石橋 朋剛*; 古田 一期*; 木下 剛*; 吉川 英樹; 青木 和弘; 浅野 貴博*; 佐々木 祥人; et al.

FEMS Microbiology Ecology, 86(3), p.532 - 543, 2013/12

 被引用回数:15 パーセンタイル:36.12(Microbiology)

嫌気性微生物活性は地下環境に影響を与える。本研究では140mの深度の2つのボアホールから低酸素濃度の地下水を採取し脱窒菌とメタン生成菌の活性について調査した。脱窒菌活性は$$^{15}$$Nをトレーサとしてボアホール環境にて測定し、メタン生成菌については16S rRNAの遺伝子解析により存在を確認した。メタンの安定同位体の分析値から溶存メタンは微生物活用由来であることが分かったが、本メタン生成菌の培養中には発生が確認できなかった。地下140m深の地下水中には酸素が含まれておらず、Ehが-144から6.8mVを示し、脱窒菌の活性が有意な環境であることが分かった。

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