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大塚 孝治
Phys.Lett.,B, 182(3-4), p.256 - 260, 1986/04
変形したアクチナイド核の構造が、四重極及び八重極変形場を含む内部固有ハミルトニアンを用いて研究された。低励起状態の波動関数中は、かなりの量の双極子型の核子対が含まれている事が分かり、アクチナイドの記述のためには、もしボゾン模型を用いるとすれば、双極及び八重極のボゾンが必要である事が示された。

Si+



Ni杉山 康治; 冨田 芳明; 池添 博; 井出野 一実; 鹿園 直基; 加藤 哲久*; 藤田 博*; 杉光 強*; 久保野 茂*
Phys.Lett.,B, 176(3-4), p.302 - 306, 1986/00

Si+



Niの系での核子移行反応をEleb=110Mevで行った。核子移行反応の断面積は
Si+

iと
Si+
Niでは大きく違った。又一核子移行反応の断面積が最も大きかった。これらの結果は直接反応機構に基づくDWBA法の計算でよく再現できた。
大塚 孝治; 吉永 尚孝*
Phys.Lett.,B, 168(1-2), p.1 - 7, 1986/00
変形した原子核のためのフェルミオン-ボゾン射影が内部固有状態(intrinsic state)の回転という観点から研究された。多核子変形系とそのボゾン射像の間には、回転に関して注目すべき類似性があるのが見つけられた。この類似性に基いて、簡単にして、有用な射影法が作られた。相互作用するボゾン模型の四重極相互作用の強さが、この方法によって計算され、現象論的な方法で求められた値と良く一致する事が確かめられた。

C+
C inelastic scattering杉山 康治; 鹿園 直基; 冨田 芳明; 池添 博; 立川 敏樹*; 竹腰 英子; 久保野 茂*; 田中 雅彦*
Phys.Lett.,B, 159(2-3), p.90 - 94, 1985/00

C+
C非弾性散乱で励起された
Cの2
状態のスピンがどの方向に向いているかを知ることは、核反応機構を解明するために重要である。今回の実験は、反応後放出された
Cの2
状態の運動量が、
崩壊によってどう変わるかを測定することによって、2
状態のスピンの向きを求めた。この実験は測定器として高運動量分解能が必要であり、原研で製作された重イオンスペクトロメータ「ENMA」で始めて可能になった。2
状態のスピンの向きが入射エネルギーや散乱角度によってどう変わるかを詳しく測定した。その結果はDWBA法というモデル計算によって良く再現できた。
大塚 孝治; 原田 吉之助
Phys.Lett.,B, B121, p.106 - 110, 1983/00
重イオン核反応に於ける高速粒子放出を前平衡過程として記述する。軽い重イオンの入射粒子と、重いターゲットの間の核反応が、〔入射エネルギー〕/〔入射原子核の質量数〕≦10MeVのエネルギー領域で考えられた。このような核反応で放出される、陽子、アルファ粒子、重陽子、及び三重水素原子核のエネルギー・スペクトルが計算された。この計算は、エキシトル模型を拡張することによって行われ、核融合反応を完成させるのに必要な時間が無視できる程短くはない、という事も考慮されている。一例として、
N+

Taの反応が入射エネルギー=115MeVの所で調べられ、実験の粒子放出スペクトルの形状がよく説明された。
岩本 昭; 原田 吉之助
Phys.Lett.,B, 68(1), p.35 - 39, 1977/01
重イオン反応での深非弾性反応のうち、非常に重い核同志の衝突で典型的に見られる準核分裂反応について、理論計算を行なった。 この反応では、角分布が鋭いピークを示すこと(フォーカス効果)と、エネルギー損失が非常に大きいことが実験で知られているが、これを理論計算で再現することは従来成功していなかった。 我々はこれをBondorfその他の人々によって開発された古典近似による計算法を改良して計算を行なった。 改良的は、原子核の変形の自由度を簡単な模型に基づいて採り入れた点にある。この結果、前述した2つの特徴を系統的に再現することに成功した。
丸山 倫夫; 塚田 甲子男; 小沢 国夫; フジモトフミノリ*; コマキケンイチロウ*; マンナミミチヒコ*; サクライテルオ*
Phys.Lett.,B, 29(7), p.414 - 416, 1969/00
抄録なし