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報告書

セメント用減水剤共存下でのCa型化ベントナイトに対するアメリシウムの分配係数測定試験

福本 雅弘; 西川 義朗*; 加川 昭夫; not registered

JNC-TN8400 2000-017, 30 Pages, 2000/03

JNC-TN8400-2000-017.pdf:2.87MB

TRU廃棄物処分研究における有機物の影響評価の一環として、有機物であるセメント用減水剤(以下減水剤と記す)を用いアメリシウム-241(以下241Amと記す)のCa型化ベントナイトに対する吸着試験をバッチ法により行い、分配係数に与える減水剤の影響(減水剤の有無、減水剤濃度の違い、減水剤の種類(2種)の違い)について確認した。その結果、減水剤が共存しない条件での241AmのCa型化ベントナイトに対する分配係数(以下分配係数と略す)は1.2$$times$$103m3/kgより以上であったのに対し、減水剤の種類としてナフタレンスルホン酸系を用いた場合では、減水剤濃度の低い条件(0.3g/kg)では5.2$$times$$102m3/kg、減水剤濃度の高い条件(30g/kg)では2.0$$times$$10-1m3/kgの分配係数が得られた。減水剤の種類としてポリカルボン酸系を用いた場合では、減水剤濃度の低い条件(0.5g/kg)では1.3$$times$$103m3/kgより以上、減水剤濃度の高い条件(50g/kg)では1.8$$times$$10-1m3/kgの分配係数が得られた。尚、減水剤濃度は、一般的に水セメント比が1程度の場合、標準的な混練水中の使用濃度は10g/kg程度であることを参考に定めた。これらより、減水剤が共存することにより、241AmのCa型化ベントナイトに対する分配係数は低下すること、2種の減水剤間の分配係数の差はないことを確認した。また、減水剤濃度は分配係数に影響を与え、減水剤濃度の高い方が分配係数が小さい傾向がみられた。すなわち、減水剤は、高濃度であれば241AmのCa型化ベントナイトに対する分配係数に影響を及ぼすが低濃度であれば241AmのCa型化ベントナイトに対する分配係数にさほど影響を及ぼさないと考えられる。

論文

Relative performance of a hyperpure germanium detector array and of phoswich detectors,in assessment of plutonium and americium-241 in lungs

水下 誠一

Journal of Nuclear Science and Technology, 21(10), p.775 - 785, 1984/00

 被引用回数:1 パーセンタイル:80.19(Nuclear Science & Technology)

吸入により肺に沈着したプルトニウムおよび$$^{2}$$$$^{4}$$$$^{1}$$Amからの低エネルギー光子の測定では、検出器は低い検出限界と良いエネルギー分解能を有していることが必要である。エネルギー分解能の良い低エネルギーX線検出用の高純度半導体検出器が、肺中のプルトニウムおよび$$^{2}$$$$^{4}$$$$^{1}$$Amの測定に有効に使用できるかどうかを、二重結晶シンチレーション検出器(phoswich detector)との比較校正実験をもとに検討した。左右の胸について2?$$phi$$の半導体検出器をそれぞれ4個配列したアレイを想定し、1対の5?$$phi$$の二重結晶シンチレーション検出器とほぼ同一の条件で校正実験を行った。この実験には、肺中の低エネルギー光子の測定に関しその有効性が確認されているリバモア人体模型(Livermore phantom)を使用した。その結果、肺中のプルトニウムの測定に関して、半導体検出器は二重結晶シンチレーション検出器に取って代るほどの性能を有していないことがわかった。

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