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報告書

「大規模エネルギー源として経済的で核不拡散性があり固有の安全性と環境への安全性を備えた原子炉及び核燃料サイクル」セミナー出席報告

船坂 英之; 此村 守; 川妻 伸二

JNC TN1200 2001-002, 209 Pages, 2001/01

JNC-TN1200-2001-002.pdf:7.84MB

2000年5月29日$$sim$$6月l日の4目間にわたり、ロシア・モスクワ市内の政府迎賓館において開催された、ロシア原子力省主催(MlNATOM)の「大規模エネルギー源として経済的で核不拡散性があり固有の安全性と環境への安全性を備えた原子炉及び核燃料サイクル」セミナーに参加した報告である。

論文

オーストラリアでの在外研究を終えて

佐藤 努

スメクタイト研究会ニュースレター, (14), p.1 - 3, 1998/02

OECD/NEAが主催する国際ナチュラルアナログ研究プロジェクトの協定に基づく客員研究員としてオーストラリア原子力科学技術機構に滞在した1年半での、研究と生活の概要を紹介した。研究の紹介では、岩石試料の採集、鉱物学的観察、地球化学コードの計算、二次イオン質量分析計に同位体分析に関して、成果と感想を交えて紹介し、現地での生活では、研究者や一般の人々のライフスタイル等を紹介した。

報告書

環境中における長半減期放射性核種の定量法とそのレベルに関する調査研究(II)

*

PNC TJ1309 97-001, 112 Pages, 1997/03

PNC-TJ1309-97-001.pdf:3.5MB

本報告書は、昨年度に引き続き環境中に存在する核燃料サイクルに深く関連した長半減期放射性核種の分析定量法とそのレベルに関する調査研究結果をとりまとめたものである。特に、本年度は、研究の最終段階にあたる分析法の確認手法の一つであるクロスチェックを、日常食中の自由水トリチウム分析及び木片試料中のC-14分析について実施した。本報告書には、以下の項目の内容が記載されている。(1)国内および国際学会(日本、オーストリア、ロシア、フランス、中国)からの情報収集(2)液体シンチレーション測定に関する最近の話題・光子($$gamma$$線)/電子($$beta$$線)-排除アルファ液体シンチレーション(PERALS)スペクトロメトリー・トリチウム分析におけるバックグランド計数の変動(3)分析精度とクロスチェク・炭素-14分析・トリチウム分析

報告書

ウラン-今日と明日- 第24巻第2号臨時増刊

*

PNC TN1311 95-001, 18 Pages, 1995/02

I.1994年ハイライトII.ウラン鉱山の操業状況III.探査の現状IV.先住民土地権利問題V.環境問題VI.原子力問題VII.政治動向VIII.1995年展望

報告書

豪州先住民の土地所有権を巡る動き -マボ判決とその後-

和田 洋明; 山田 康夫

PNC TN7420 94-012, 40 Pages, 1994/09

PNC-TN7420-94-012.pdf:1.12MB

オーストラリアで探鉱・開発を行う場合、当該地域に先住民の土地所有権が存在する場合、先住民の同意が必要である。1992年6月、連邦最高裁は今後のウラン探鉱・開発に影響大と考えられる「マボ判決」を下した。本稿はマボ判決とその影響について、関係者の理解に資するため、以下の資料を編集したものである。1.「マボ判決と投資環境」PNCオーストラリア法人(山田):1994年7月2.オーストラリア政府発行の"Mabo, The High Court Decision on Native Title-Discussion Paper, June 1993のSummary部分の翻訳鉱床解析室(和田):1993年9月3.オーストラリア マボ問題について…その経緯と(特に鉱業への)影響国際部資源開発室(永島):1994年5月

報告書

ウラン-今日と明日-第29巻第9号臨時増刊「豪州労働党1994年次大会における三鉱山政策論議」

*

PNC TN1311 94-009, 14 Pages, 1994/09

I.大会前の論議;経緯、背景、各界の立場(1994年9月10日)1.はじめに2.三鉱山政策に関する経緯3.最近の三鉱山政策見直し論議の背景4.三鉱山政策見直しをめぐる最近の動向5.三鉱山政策見直しに対する各界の立場6.大会までの見通しII.大会終わる;三鉱山政策の見直しならず(1994年9月30日)1.大会の結果:三鉱山政策の見直しならず2.三鉱山政策の見直しをめぐる党大会での経緯3.大会後の関係者のコメント4.あとがき

報告書

オーストラリアのウラン資源探査地域における岩石の反射スペクトルデータカタログ-Refleotion Spectrum of Rocks from Uranium Exploration Area in Australia-

山岸 明子; 小出 馨

PNC TN7450 93-005, 226 Pages, 1993/12

PNC-TN7450-93-005.pdf:12.62MB

本カタログは、動力炉・核燃料開発事業団(以下、事業団という)が、オーストラリアの事業団のウラン資源探査地域において平成元年度から2年度にかけて採取した岩石の表面反射スペクトルデータ(分光反射率)をまとめたものである。各岩石毎の反射スペクトルデータの他にX線回析による鉱物同定の結果も掲載しており、岩石中の鉱物と反射スペクトル特性との関係が把握できるようにした。反射スペクトルの形状に現れる特徴を把握することにより、ウラン鉱化作用に関連する鉱物を含む岩石と他の岩石との判別が可能となり、今後のウラン資源探査でのリモートセンシング調査において、ウラン鉱床胚胎母層の抽出法の検討などの基礎データとして活用できる。さらには、地質分野においてより広くリモートセンシング解析の基礎的な資料として供するものである。岩石の採取地域は、オーストラリアの北部準州アリゲーターリバー地域、同州ウエストパインクリーク地域および西オーストラリア州ルーダル地域、同州タナマイ地域であり、ここでは、23岩種、88件の岩石について掲載している。

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