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山本 忠史; 大西 寛
化学, 30(8), p.646 - 649, 1975/08
クロロホスホナゾIIIを用いる吸光光度法を概説した。金属イオンとしてはアルカリ土類、ランタノイド、アクチノイドを含んでいる。最近に見つけられた興味深いトピックスについても紹介する。
山本 忠史
JAERI-M 5426, 17 Pages, 1973/10
トリウム-クロロホスホナゾIII錯体は比色分析に利用されている。1M塩酸溶液とイソアミルアルコール中では錯体のモル吸光係数は異なる。モル吸光係数の増加の原因は組成の変化によると推定された。モル比法、傾斜比法、連続変化法により水相では金属:試薬の比が1:1、有機相では1:2であることが明らかになった。