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論文

Study of quasielastic barrier distributions as a step towards the synthesis of superheavy elements with hot fusion reactions

田中 泰貴*; 森田 浩介*; 森本 幸司*; 加治 大哉*; 羽場 宏光*; Boll, R. A.*; Brewer, N. T.*; Van Cleve, S.*; Dean, D. J.*; 石澤 倫*; et al.

Physical Review Letters, 124(5), p.052502_1 - 052502_6, 2020/02

 被引用回数:1 パーセンタイル:30.13(Physics, Multidisciplinary)

The excitation functions for quasielastic scattering of $$^{22}$$Ne+$$^{248}$$Cm, $$^{26}$$Mg+$$^{248}$$Cm, $$^{48}$$Ca+$$^{238}$$U are measured using a gas-filled recoil ion separator The quasielastic barrier distributions are extracted for these systems and are compared with coupled-channel calculations. The results indicate that the barrier distribution is affected dominantly by deformation of the actinide target nuclei, but also by vibrational or rotational excitations of the projectile nuclei, as well as neutron transfer processes before capture. From a comparison between the experimental barrier distributions and the evaporation residue cross sections for Sg (Z=106), Hs (108), Cn (112), and Lv (116), it is suggested that the hot fusion reactions take advantage of a compact collision, where the projectile approaches along the short axis of a prolately deformed nucleus. A new method is proposed to estimate the optimum incident energy to synthesize unknown superheavy nuclei using the barrier distribution.

論文

Elastic and inelastic scattering of $$^{58}$$Ni+$$^{90,94}$$Zr

杉山 康治; Napoli, D. R.*; A.M.Stefanini*; L.Corradi*; C.Signorini*; F.Scarlassara*; 冨田 芳明*; 池添 博; 井出野 一実*; 山内 良麿*; et al.

European Physical Journal A, 4(2), p.157 - 164, 1999/00

 被引用回数:1 パーセンタイル:89.29(Physics, Nuclear)

クーロン障壁近辺のエネルギーで$$^{58}$$Ni+$$^{90,94}$$Zrの系の弾性・非弾性散乱の測定を行った。弾性-非弾性散乱のピークが分離でき、精度の良いデータとなった。チャンネル結合法による理論計算を行い、実験との良い一致が得られた。中重核以上の重イオン反応では、融合反応、深部非弾性散乱、核子移行反応等も重要になってくる。この実験は、入射エネルギーによらない光学ポテンシャルを用いた、チャンネル結合法の計算が、すべての実験データを説明できることを示したものである。

論文

Nonlocality and polarizability in the fusion of Fermi droplets

Kondratyev, V. N.*; 岩本 昭

Physics Letters B, 423(1-2), p.1 - 8, 1998/00

 被引用回数:3 パーセンタイル:75.75(Astronomy & Astrophysics)

半古典平均場近似の輸送方程式を用いて、重イオンのクーロン障壁近傍の核融合が解析される。障壁以下でのエネルギーでは虚数時間の方法で軌道を決定した。障壁近傍のエネルギーでは、原子核の分極により障壁の高さが低下することがわかった。また、2核間の前平衝核子交換効果により非局在的な力が生じて、障壁以下では有効障壁の高さがさらに低下することを明らかにした。

論文

Fusion reactions of deformed nuclei near coulomb barriers

池添 博; 生田 智彦*; 光岡 真一; 葛巻 剛*; L.Jun*; 永目 諭一郎; 西中 一朗; 塚田 和明

Proc. of Tours Symp. on Nuclear Physics III, p.249 - 258, 1998/00

クーロン障壁近辺の入射エネルギーで起きる標的核と重イオンの衝突では、核分裂片の角度異方性が理論値の2倍ぐらい大きくなる現象が知られている。この異常な反応はクーロン障壁から低い方に下がるにつれて顕著になる。この現象を調べるために、$$^{232}$$Th+$$^{30}$$Si融合反応のxn反応断面積の励起関数依存性を測定した。その結果を統計モデル計算結果と比較することによって次のことが判明した。クーロン障壁以下の入射エネルギーでは、変形核の長くのびた軸方向から衝突すると完全融合した複合核が形成されない。従って3n,4n反応が小さくなる。この結果は核分裂片の異常な異方性とも密接に関係している。

論文

Elastic two-neutron transfer reactions of $$^{58}$$Ni+$$^{60}$$Ni and $$^{62}$$Ni+$$^{64}$$Ni around the coulomb barrier

杉山 康治; 冨田 芳明; 山内 良麿; 濱田 真悟; 生田 智彦*; 藤田 博*; D.R.Napoli*

Physical Review C, 55(1), p.R5 - R7, 1997/01

 被引用回数:5 パーセンタイル:65.14(Physics, Nuclear)

クーロン障壁近辺の入射エネルギーで、$$^{58}$$Ni+$$^{60}$$Niと$$^{62}$$Ni+$$^{64}$$Niの弾性散乱の実験を原研タンデム加速器及び重イオンスペクトロメータ「ENMA」を用いて行った。2中性子移行反応と弾性散乱の干渉パターンがNi近辺の中重核で世界で初めて観測できた。2中性子移行反応の強さには核子数依存性が現われ、$$^{62}$$Ni+$$^{64}$$Niの系では核ジョセフソン効果があるとした時の値に近いものとなった。これは中重核同士の衝突で、その存在が期待されていた核ジョセフソン効果を検証した世界初の実験である。

論文

Proton induced fission of $$^{238}$$U at extreme sub-barrier energies

J.C.Gehring*; B.B.Back*; R.R.Betts*; Fernandez, P. B.*; D.J.Henderson*; 永目 諭一郎

Physical Review C, 44(1), p.R1 - R4, 1991/07

 被引用回数:3 パーセンタイル:81.9(Physics, Nuclear)

$$^{238}$$Uの陽子誘起核分裂断面積を運動学的同時測定法を用いて、入射陽子エネルギー3.0MeVから4.45MeVの範囲で求めた。陽子エネルギー2.5MeVでは断面積の上限値が得られた。最近同じ反応系で得られたデータとは対照的に、クーロン障壁以下のエネルギー領域での断面積異常増加は見られなかった。

論文

Proton-induced fission at ultra sub-barrier energies

B.B.Back*; R.R.Betts*; Fernandez, P. B.*; J.C.Gehring*; D.J.Henderson*; 永目 諭一郎

Proc. of the 7th Winter Workshop on Nuclear Dynamics Advances in Nuclear Dynamics, p.1 - 7, 1991/00

$$^{238}$$Uの陽子誘起核分裂断面積を陽子エネルギー3.0MeVから4.5MeVのクーロン障壁以下のエネルギー領域で測定した。核分裂片の測定は位置感応型平行板アヴァランシェカウンターを用い、運動学的同時測定法にもとづいて行なった。測定された断面積はエネルギーと共に減少し、陽子エネルギー3.0MeVで約20pbであった。これは最近報告されたクーロン障壁以下での異常断面積増加とは大きく異なる結果であった。

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