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論文

Impact of systematic effects on results of neutron resonance transmission analysis

土屋 晴文; 原田 秀郎; 小泉 光生; 北谷 文人; 高峰 潤; 呉田 昌俊; 飯村 秀紀; 木村 敦; Becker, B.*; Kopecky, S.*; et al.

Nuclear Instruments and Methods in Physics Research A, 767, p.364 - 371, 2014/12

 被引用回数:6 パーセンタイル:36.56(Instruments & Instrumentation)

中性子共鳴吸収透過法(NRTA)による面密度の測定に対するサンプル厚の影響を検証するために、EC/JRC/IRMMの中性子飛行時間施設GELINAにおいて、NRTA実験を実施した。実験では、厚みの異なる円盤状の銅金属を用いて、GELINAの25m飛行導管を利用した。実験データから面密度を導出するために、共鳴解析コードREFITを用いて、共鳴解析を行った。その結果、推奨共鳴パラメータ値を用いると、求めた面密度が質量や面積から計算できる面密度から大きくずれることがわかった。そこで、0.25mm厚のサンプルを用いた実験データをREFIT用いて解析して、中性子幅と共鳴エネルギーを導出した。新たに求めた共鳴パラメータ値を使って、面密度を導出し、サンプルの厚みはもちろん、共鳴の強さが面密度の測定におよぼす影響を議論した。

報告書

Re-evaluation of neutron nuclear data for $$^{242m}$$Am, $$^{243}$$Am, $$^{99}$$Tc and $$^{140}$$Ce

中川 庸雄; 岩本 修; 長谷川 明

JAERI-Research 2002-035, 94 Pages, 2002/12

JAERI-Research-2002-035.pdf:2.73MB

重要マイナーアクチニド核種である$$^{242m}$$Am及び$$^{243}$$Amと核分裂生成物核種$$^{99}$$Tc及び$$^{140}$$Ceについて、JENDL-3.2に与えられている評価済核データを最近の測定データや評価済みデータと比較・検討を行った。その結果、データの問題点を抽出し、その改善を行った。$$^{242m}$$Amと$$^{243}$$AmについてはMaslov et al.による最近の評価値が優れていることがわかり、それをさらに改善して再評価値とした。$$^{99}$$Tcと$$^{140}$$Ceについては、共鳴パラメータや計算に使用する光学模型パラメータの改善などを行い、連続領域の断面積も再計算し、JENDL-3.2のデータを改善した。データは10$$^{-5}$$eVから20MeVで与え、ENDF-6フォーマットで編集した。今回の結果は、JENDL-3.3に採用された。

報告書

Improvement of evaluated neutron nuclear data for $$^{237}$$Np and $$^{241}$$Am

中川 庸雄; 岩本 修; 長谷川 明

JAERI-Research 2001-059, 84 Pages, 2002/01

JAERI-Research-2001-059.pdf:4.96MB

マイナーアクチニド核種の中で特に重要な$$^{237}$$Npと$$^{241}$$Amについて、JENDL-3.2に与えられている評価済核データを最近の測定データや評価済データと比較・検討を行った。その結果、JENDL-3.2の問題点を抽出し、実験データや最近の評価値をもとにその改善を行った。両方の核種とも、共鳴パラメータ,断面積,角分布,エネルギー分布,核分裂あたりの放出中性子数、などが改良された。データは10$$^{-5}$$eVから20MeVで与え、ENDF-6フォーマットで編集した。

論文

Re-evaluation of nuclear data of fission product nuclides for JENDL-3.2

川合 將義*; 中川 庸雄; 渡部 隆*; 中島 豊*; 瑞慶覧 篤*; 松延 廣幸*; 杉 暉夫*; 千葉 敏

Journal of Nuclear Science and Technology, 38(4), p.261 - 269, 2001/04

評価済核データライブラリーJENDL-3.1に格納した核分裂生成物核種の核データの再評価を行った。再評価を行った核種は、$$^{75}$$Asから$$^{155}$$Euまでの63核種である。改善した主なデータは、共鳴パラメータ、捕獲断面積、及び非弾性散乱断面積である。再評価の結果、熱中性子捕獲断面積、共鳴積分値やkeV領域の捕獲断面積が大幅に改良された。データは中性子エネルギー10$$^{-5}$$eVから20MeVの範囲をカバーしている。今回の結果は、JENDL-3.2に採用された。

報告書

高速炉用共分散データの改良

柴田 恵一*; 長谷川 明*

JNC-TJ9400 2000-004, 109 Pages, 2000/02

JNC-TJ9400-2000-004.pdf:4.96MB

平成8$$sim$$10年度に高速炉の炉心解析で重要な核種・反応について、評価済核データライブラリーJENDL-3.2に収納されている中性子核データの共分散を推定し、共分散ファイルを作成した。今年度は、作成した共分散ファイルの見直しを行い、データの改良を行った。改良されたのは16乗Oの非弾性散乱断面積、23乗Naの全断面積、235乗Uの核分裂反応断面積、238乗Uの中性子捕獲断面積及び238乗Uの分離共鳴パラメータの共分散である。また、233乗Uに関しては新たに共分散データを整備した。本研究で求められた共分散は、ENDF-6フォーマット編集されファイル化された。

報告書

共鳴パラメータ格納検索システムREPSTORの補助プログラム; XTOREP,ETOREP,REPTOINP,REPRENUM,REPIMRG,TREP,PASSIGN,JCONV

中川 庸雄; 菊池 康之*; 深堀 智生

JAERI-Data/Code 99-030, 81 Pages, 1999/06

JAERI-Data-Code-99-030.pdf:2.83MB

共鳴パラメータを収集し、評価するための計算機プログラムREPSTORの補助プログラムとして作成した8本のプログラムの機能と使用法をまとめた。それらは、EXFORに格納された実験データをREPSTORの入力形式に変換するXTOREP、ENDFフォーマットの評価済みデータをREPSTORの入力形式に変換するETOREP、REPSTORファイル形式のデータをREPSTORの入力形式に変換するREPTOINP、レベル番号の付け替えをするREPRENUM、XTOREPの出力データの整理をするREPIMRG、REPSTORファイルを処理し、共鳴パラメータの平均値や個々の共鳴の中性子幅等の計算を行うTREP,軌道角運動量をBayse理論を用いて決めるPASSIGN、未定の全スピン値を決定するJCONVである。

報告書

ASREP: 非分離共鳴パラメータ自動探索コード

菊池 康之*; 中川 庸雄; 中島 豊*

JAERI-Data/Code 99-025, 46 Pages, 1999/04

JAERI-Data-Code-99-025.pdf:2.04MB

JENDL等の評価済み核データライブラリーでは、中性子エネルギーの低いところを分離共鳴領域として扱い、個々の共鳴のパラメータを与える。それよりエネルギーの高いところで、ドップラー効果が効くエネルギー領域(通常は数十keV以下)を非分離共鳴領域と呼び、平均断面積を再現する平均の共鳴パラメータを与える。ASREPは、平均断面積を再現するパラメータを自動探索するプログラムである。結果はENDFフォーマットで出力される。ASREPは日本の評価済み核データライブラリーJENDLのための核データ評価で、長年にわたって使用されてきた。本レポートでは、ASREPで使用する式、ASREPの使用法及び使用例を説明する。

報告書

$$^{56}$$Fe、$$^{239}$$Pu、$$^{240}$$Pu及び$$^{238}$$U共鳴パラメータの誤差の推定

中川 庸雄; 柴田 恵一

JAERI-Research 97-035, 79 Pages, 1997/05

JAERI-Research-97-035.pdf:3.57MB

JENDL-3.2に格納されている$$^{56}$$Fe,$$^{239}$$Pu,$$^{240}$$Pu及び$$^{238}$$Uの誤差について検討した。評価のもとになった実験データを調査し、できるだけそれらに忠実に誤差を与えた。結果は、ENDFフォーマットのMF32の形式で整理した。本レポートには結果を表の形で示す。

報告書

JENDL-3.2に収納されている$$^{1}$$H、Zr、$$^{238}$$U核データの誤差の推定

柴田 恵一; 中島 豊; 深堀 智生; 千葉 敏; 中川 庸雄; 河野 俊彦*

JAERI-Research 96-041, 76 Pages, 1996/08

JAERI-Research-96-041.pdf:1.87MB

評価済核データライブラリーJENDL-3.2に収納されている$$^{1}$$Hの全断面積、弾性散乱断面積、中性子捕獲断面積、天然Zrの中性子捕獲断面積、(n,2n)反応断面積、非弾性散乱断面積及び$$^{238}$$Uの非弾性散乱断面積、分離共鳴パラメータの誤差を推定した。それぞれのデータのJENDL-3.2で用いられた評価手法を検討し、それに基づいて評価中性子の標準偏差及び相関行列を求め18群構造の共分散行列を作成した。本研究で得られた誤差データは動燃事業団で行われる高速炉用炉定数調整作業に用いられる。

報告書

Evaluation of resolved resonance parameters of fission product nuclides with atomic numbers Z=46-51 for JENDL-3.2

中島 豊

JAERI-Data/Code 96-027, 152 Pages, 1996/08

JAERI-Data-Code-96-027.pdf:4.34MB

JENDL-3.2のため原子番号Z=46~51の核分裂生成核種の分離共鳴パラメータの評価を行った。評価した核種は、Pd、Ag、Cd、In、Sbの安定核とAg-110mである。評価は概ねJENDL-2をベースに行ったが、JENDL-2にデータのない核種はMughabghab達の推奨値をもとに行った。JENDL-2の評価を行った1982年以降に測定されたデータも考慮した。また全ての共鳴準位のスピンを実験値あるいは共鳴パラメータの統計的性質を利用したランダムサンプリング法により決定した。また共鳴を生成する入射中性子の角運動量を実験値あるいはS波及びP波の強度関数を用いてベーズの定理により決定した。共鳴の捕獲積分断面積、熱中性子断面積や共鳴積分の測定値を再現するように共鳴パラメータを評価した。評価値はENDF-5とENDF-6フォーマットでJENDL-3.2に編集した。

論文

Japanese evaluated nuclear data library, version 3 revision-2; JENDL-3.2

中川 庸雄; 柴田 恵一; 千葉 敏; 深堀 智生; 中島 豊; 菊池 康之; 河野 俊彦*; 神田 幸則*; 大澤 孝明*; 松延 廣幸*; et al.

Journal of Nuclear Science and Technology, 32(12), p.1259 - 1271, 1995/12

 被引用回数:466 パーセンタイル:0.06(Nuclear Science & Technology)

JENDL-3のベンチマークテストからのフィードバック情報を考慮してJENDL-3評価値の改訂作業が行われた。主要な改訂点は、主要アクチノイド核の共鳴パラメータ、捕獲及び非弾性散乱断面積、核分裂スペクトル、構造材核種の全断面積及び非弾性散乱断面積、核分裂生成物核種の共鳴パラメータ、捕獲及び非弾性散乱断面積、及びガンマ線生成データである。改訂されたデータはJENDL-3第2改訂版、JENDL-3.2として1994年6月に公開された。予備的なベンチマークテストによれば、JENDL-3.2による種々の炉特性予測は、以前のJENDL-3.1に比較して大幅に向上していることが証明された。

論文

JENDL-3 revision 2 - Its evaluation and validation

菊池 康之; 高野 秀機; 中川 庸雄

Transactions of the American Nuclear Society, 73, p.424 - 425, 1995/00

1994年6月に公開したJENDL-3.2は、JENDL-3.1のベンチマーク・テストの結果をフィードバックして大幅に改良された。その主な改良点は、重要なアクチニド核種の共鳴パラメータ、U-235の捕獲断面積、U-233とU-238の非弾性散乱断面積、重要核種の核分裂スペクトル、構造材核種の弾性及び非弾性散乱断面積、ガンマー線のスペクトル等である。これらの改良に伴い、熱中性子炉、高速炉、しゃへい及び核融合ブランケット等についてのベンチマーク計算を実施した。その結果、JENDL-3.1で明らかにされた問題の殆んどがJENDL-3.2では改善された。これらJENDL-3.2における、核データの再評価とベンチマーク・テストの結果を発表する。

報告書

Revision of the $$^{241}$$Pu Reich-Moore resonance parameters by comparison with recent fission cross section measurements

H.Derrien*

JAERI-M 93-251, 14 Pages, 1994/01

JAERI-M-93-251.pdf:0.49MB

最近、$$^{241}$$Puの核分裂断面積がWagemans等によって測定された。彼らは、以前に報告されたデータに反して、熱中性子エネルギー領域の断面積が1/$$upsilon$$法則に従っていることを見つけた。その結果、核データ評価に使われた実験データの再規格化が必要になった。この再規格化を考慮にいれて、ENDF/B-VIに格納されている共鳴パラメータの改訂を行い、その結果、熱中性子エネルギーから300eVで核分裂断面積が平均約3%小さくなった。

論文

R-matrix analysis of neutron effective total cross section, fission cross section and capture cross section of $$^{233}$$U in the energy range from thermal to 150 eV

H.Derrien*

Journal of Nuclear Science and Technology, 31(5), p.379 - 397, 1994/00

 被引用回数:9 パーセンタイル:34.14(Nuclear Science & Technology)

RマトリックスのReich-Moore近似を熱中性子エネルギーから150eVまでの中性子エネルギーにおける$$^{233}$$Uの中性子実効全断面積、核分裂断面積および捕獲断面積の解析に適用した。ベイズ定理に基づくコードSAMMYで実験データを解析し共鳴パラメータを求めた。共鳴パラメータから計算した断面積をグラフや表で実験データと比較する。共鳴パラメータの統計的性質を調べ、平均パラメータを求めた。共鳴パラメータは、ENDF-6フォーマットで与えられており、日本原子力研究所核データセンターとNEA Data Bank(OECD、パリ)から入手できる。

報告書

Neutron transmission measurements on $$^{121}$$Sb, $$^{123}$$Sb, $$^{140}$$Ce and $$^{142}$$Ce in the resonance region

大久保 牧夫; 水本 元治; 中島 豊

JAERI-M 93-012, 44 Pages, 1993/02

JAERI-M-93-012.pdf:1.37MB

原研リニアックの飛行時間測定装置を用いて、天然アンチモニ、天然セリウム、分離アイソトープSb-121、Sb-123、及びCe-142の中性子透過率を測定した。Sb-121,123については5.3keVまで、Ce-140,142については50keVまでの多数の共鳴の共鳴パラメータを得た。

論文

Review on measurements of neutron resonance parameters and neutron capture cross sections for the fission product mass region in Japan

中島 豊

Proc. of a Specialists' Meeting on Fission Product Nuclear Data, p.147 - 161, 1993/00

核分裂生成核種の中性子共鳴パラメータと中性子捕獲断面積が日本原子力研究所と京都大学原子炉実験所の中性子飛行時間測定装置により測定された。この測定により、共鳴パラメータのエネルギー領域が大巾に拡大され、中性子捕獲断面積のくい違いが大きく縮少され、核分裂生成核種の捕獲断面積のデータが改善された。

論文

JENDL-3 fission product nuclear data library

川合 将義*; 飯島 俊吾*; 中川 庸雄; 中島 豊; 杉 暉夫; 渡部 隆*; 松延 廣幸*; 佐々木 誠*; 瑞慶覧 篤*

Journal of Nuclear Science and Technology, 29(3), p.195 - 213, 1992/03

$$^{75}$$Asから$$^{159}$$Tbまでの核分裂生成物核種を含む質量領域の172核種について10$$^{-5}$$eVから20MeVのエネルギー領域の中性子核データを評価し、JENDL-3核分裂生成物核データライブラリーを作成した。100keV以下は共鳴領域とし、低エネルギー領域では、実験データに基づいて分離共鳴パラメータを評価した。非分離共鳴パラメータは捕獲断面積と全断面積を良く再現するように決めた。100keV以上では最近の実験データと、球形核光学モデルと統計理論、歪波ボルン近似、蒸発モデル、前平衡理論などを用いてデータを評価した。全断面積、弾性および非弾性散乱断面積、捕獲断面積の他に、(n,2n),(n,$$gamma$$),(n,$$alpha$$)反応などのしきい反応断面積も評価した。今回の結果は、ENDF-5フォーマットで編集し、JENDL-3に収録されている。

論文

JENDL-3 FP nuclear data library

中川 庸雄; 川合 将義*; 飯島 俊吾*; 松延 廣幸*; 渡部 隆*; 中島 豊; 杉 暉夫; 佐々木 誠*; 瑞慶覧 篤*; 金子 邦男*; et al.

Nuclear Data for Science and Technology, p.939 - 941, 1992/00

核分裂生成物核種の領域にある$$^{75}$$As~$$^{159}$$Tbの172核種の核データ評価を10$$^{-5}$$eV~20MeVの範囲で行った。100keV以下は共鳴領域とし、分離および非分離共鳴パラメータを与えた。100keV以上では、全断面積、弾性および非弾性散乱断面積、中性子捕獲断面積の他に、全核種に対して(n,2n)、(n,p)、(n,$$alpha$$)等のしきい反応断面積の評価も行った。このために、光学模型パラメータ、レベル密度パラメータ、ガンマ線強度関数、レベルスキーム、14.5MeVにおける断面積の系統性などを評価・検討した。評価した断面積、二次中性子の角度分布およびエネルギー分布はENDF-5フォーマットで編集し、JENDL-3FP核データライブラリーとした。本報告では、評価手法、評価結果およびベンチマークテストの結果について述べる。

報告書

Neutron transmission measurements on gallium in the resonance region

大久保 牧夫

JAERI-M 90-213, 15 Pages, 1990/12

JAERI-M-90-213.pdf:0.39MB

原研リニアックの飛行時間スペクトロメータを用いて、天然ガリウムの中性子透過率を測定した。共鳴解析を行い、10.4keV以下の54本の中性子共鳴につき、共鳴パラメータを得た。これより平均準位間隔D=185$$pm$$12eV、及びS波強度関数So=(1.2$$pm$$0.2)$$times$$10$$^{-4}$$を得た。この測定により、共鳴解析を行なった領域を、従来の5.9keVから10.4keVに拡張した。オーバラップしている領域では、従来の測定値とよく一致した。

論文

Neutron resonances in $$^{133}$$Cs

中島 豊; 大久保 牧夫; 杉本 昌義; 水本 元治; 河原崎 雄紀

Annals of Nuclear Energy, 17(10), p.569 - 577, 1990/00

 被引用回数:3 パーセンタイル:57.76

$$^{133}$$Csの中性子捕獲断面積と中性子透過率を測定し、個々の共鳴中性子捕獲面積と中性子幅をそれぞれ2keV及び5.9keVまで求めた。中性子透過率の形状解析により100eV以下の5個の共鳴準位に対し中性子捕獲幅を得た。S波平均共鳴パラメータとして次の値を得た。So=(0.77$$pm$$0.09)$$times$$10$$^{-4}$$、D=22.4$$pm$$1.5eV、$$Gamma$$$$_{gamma}$$=119$$pm$$3MeV。共鳴準位間隔の分布は2種類の集団から共鳴準位が構成されていると仮定した場合のWigner分布と良く一致した。また共鳴準位の長距離相関を示す量としてDysonとMehtaが導入した$$Delta$$$$_{3}$$の実験値はDysonとMehtaがorthogonal ensembleを用いて計算した値と良く一致している。

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