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論文

Observation of Airy oscillation for the $$^{16}$$O + $$^{16}$$O system at E$$_{lab}$$=145MeV

杉山 康治; 冨田 芳明; 池添 博; 山内 良麿; 井出野 一実; 濱田 真悟; 杉光 強*; 泥谷 雅之*; 近藤 祥夫*

Physics Letters B, 312(1-2), p.35 - 39, 1993/08

 被引用回数:34 パーセンタイル:13.33(Astronomy & Astrophysics)

$$^{16}$$O+$$^{16}$$O弾性散乱の角分布の測定を、原研タンデム加速器で加速された145MeV$$^{16}$$Oビームを用いて行った。散乱角度54°と62°で角分布のデイップとピークが観測され、各々Airy極小とAiry極大に対応していることが分かった。これにより$$^{16}$$O+$$^{16}$$O弾性散乱でのNuclear Rainbow散乱の存在が確認できた。

論文

Studies on fission phenomena induced by charged particles using the JAERI tandem accelerator

永目 諭一郎; 池添 博; 鹿園 直基; 大槻 勤*; 中原 弘道*

Nuclear Instruments and Methods in Physics Research B, 56-57, p.511 - 515, 1991/00

 被引用回数:0 パーセンタイル:100(Instruments & Instrumentation)

原研タンデム加速器を用いた核分裂の研究を、核分裂核の質量数100近辺からアクチニド核領域にわたって行なった。軽い反応系では、高角運動量下での対称質量分割生成物の特徴を$$^{37}$$Cl+$$^{68}$$Zn及び$$^{16}$$O+$$^{89}$$Y系で調べた。重い反応系では、$$^{16}$$O+$$^{197}$$Au及び$$^{19}$$F+$$^{197}$$Au系において、$$^{4}$$He粒子と核分裂生成物との同時測定から、核分裂に至る原子核の動的変形過程を調べている。又、アクチニド領域では、p+$$^{232}$$Th系で、核分裂生成物の質量数と運動エネルギーの相関を詳細に調べた。

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