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論文

Quantum optimal control of rovibrational excitations of a diatomic alkali halide; One-photon vs. two-photon processes

黒崎 譲*; 横山 啓一

Universe (Internet), 5(5), p.109_1 - 109_15, 2019/05

 被引用回数:0 パーセンタイル:100(Astronomy & Astrophysics)

二原子ハロゲン化アルカリ分子の振動回転励起に関して、最適制御理論に基づいて最適レーザー電場波形を計算した。今回は2光子過程の効果を計算に取り入れるために分子と電場の相互作用ハミルトニアンに分極率の項を追加した。その結果、弱い電場強度では従来と同じ1光子過程のみが関与する最適波形が得られた。一方、比較的強い電場強度では2光子過程と1光子過程が同時に寄与する電場波形が得られた。これらの結果は2光子過程の効果を最適制御計算にうまく取り込めていることを示唆している。これにより、より現実的な計算が可能になった。

口頭

光学パルスを用いた塩化リチウム分子の同位体選択的振動励起の計算機シミュレーション

市原 晃

no journal, , 

テラヘルツパルス列を用いて同位体選択的に回転励起させた二原子分子を、更に振動励起させるための光パルスの波形を、計算機シミュレーションを通して探った。本研究では70Kにおける$$^{7}$$Li$$^{35}$$Cl及び$$^{7}$$Li$$^{37}$$Clの気体分子集団に対し、緊密結合法に基づく数値計算を実施した。スペクトルが擬矩形あるいはガウス型波形を持つパルスを使用し、同位体選択的振動励起に有効なパルスの特性を調べた。そして分子のP-及びR-枝遷移周波数を参照してパルスの周波数領域を設定することにより、分子を選択的に振動励起できる結果を得た。本研究により、P-枝遷移が低振動状態の分子励起上重要な役割を果たすとともに、P及びR-枝遷移の両者が高振動状態の励起に寄与できることを明らかにした。

口頭

二原子分子の同位体選択的振動回転励起の量子最適制御

黒崎 譲*; 横山 啓一

no journal, , 

塩化リチウム分子を例として、同位体選択的振動回転励起の最適制御計算を実行した。特定の同位体分子にのみ所定の振動回転励起を起こさせるレーザー電場を最適設計した。振動だけでなく回転もあらわに取り入れた計算を行った。結果として短時間にもかかわらず高い収率で同位体選択的振動回転励起を起こすことが可能なレーザー波形が存在することが明らかになった。

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