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論文

福島県内の空間線量率トレンドの解析; 環境半減期、積雪の影響

三枝 純; 依田 朋之; 村上 晃洋; 武石 稔

環境放射能除染学会誌, 5(2), p.79 - 93, 2017/06

2011年3月に発生した東京電力福島第一原子力発電所の事故後、福島県内各地において放射線モニタリングが継続して行われている。事故から5年が経過したのを機に、原子力発電所から20$$sim$$60kmに位置する15地点で得られた空間線量率のトレンド(2011年5月$$sim$$)を解析し、線量率の減衰傾向や積雪による遮蔽効果について考察した。線量率のトレンドは放射性セシウムの物理的減衰とウェザリング等その他の要因を加味した関数に適合することができ、この結果から環境半減期は3$$sim$$27年(平均10年)と評価された。また、積雪による遮蔽の影響で線量率は下がり、積雪深20cmで15%から50%低下した。この影響により、5年間の積算線量は積雪がなかった場合に比べて最大約7%低くなることがわかった。

論文

Examination of atmospheric dynamic model's performance over complex terrain under temporally changing synoptic meteorological conditions

永井 晴康; 山澤 弘実

Journal of Nuclear Science and Technology, 32(7), p.671 - 682, 1995/07

 被引用回数:4 パーセンタイル:54.03(Nuclear Science & Technology)

大気拡散モデルPHYSICの中のメソスケール大気力学モデルを改良し、海岸複雑地形上での性能試験を行った。時間変化する総観規模気象条件をモデル内に導入するために、初期条件及び境界条件を改良した。さらに、積雪地域でモデル計算を行うために地表面温度計算にも改良を加えた。これらの改良により、モデルは1992年の冬と夏に行った気象観測から選んだ4ケースを良く再現するようになった。強い西風時と海陸風発生時の風速場及びその時間変化を再現できた。また、入力データの時間的空間的な密度に依存するモデルの再現性の限界があることがわかった。

報告書

積雪による地殻$$gamma$$線の減衰の走行サーベイ測定

坂本 隆一; 長岡 鋭; 斎藤 公明; 堤 正博; 森内 茂

JAERI-M 91-166, 67 Pages, 1991/10

JAERI-M-91-166.pdf:2.13MB

積雪による居住環境中の地殻ガンマ線の広域的変動を解析するため、新潟県長岡市において、環境サーベイ車及びヘリコプターを用いた広域ガンマ線線量率分布調査を行なった。調査は無雪時および積雪時に行なった。長岡市内全体にわたる地殻ガンマ線の線量透過率(無雪時に対する積雪時の線量比を線量透過率と定義する)の分布から、積雪による減衰は市街中心部では少なく、郊外では大きい結果となった。公表積雪データから得られる線量透過率とヘリコプター及び環境サーベイ車による実測調査から得た線量透過率を比較したところ、長岡市内においては後者は前者の40~70%、国道8号沿いでは70~100%であった。また、ヘリコプターにより測定される線量透過率を基準として、道路周辺の積雪する場所にだけ注目する方法によって、走行サーベイから線量透過率の値を算出することを試みた。

報告書

TLDを用いた積雪期間中の環境$$gamma$$線線量率の減衰の測定

坂本 隆一; 斎藤 公明; 長岡 鋭; 堤 正博; 森内 茂

JAERI-M 90-217, 30 Pages, 1990/12

JAERI-M-90-217.pdf:0.88MB

積雪による居住環境中の環境$$gamma$$線の変動に関する解析を行う目的で、昭和62年度に長岡市で調査を行なった。野外および屋内での調査から、冬期3ヶ月間の平均線量透過率(無雪時に対する積雪時の線量比を線量透過率と定義する)は野外において0.54~0.67、屋内においては0.73~0.93となった。積雪データからの推定値に比べ最大20数%大きい値となった。次に積雪が及ぼす屋内線量への影響を検討した結果、積雪量の違いによる影響は小さいことがわかった。また、積雪データから線量透過率を算出することがわかった。また、積雪データから線量透過率を算出するために用いられる積雪密度は0.3g/cm$$^{3}$$が適当であることがわかった。昭和60年度の積雪データに基づく新潟県内での平均線量透過率分布について試算を行い、年間の平均線量透過率は0.6~1.0となることがわかった。

口頭

福島県内の空間線量率トレンドの解析と考察; 環境半減期、積雪効果

三枝 純; 依田 朋之; 村上 晃洋; 武石 稔

no journal, , 

福島第一原子力発電所事故後、福島県内各地において放射線モニタリングが継続して行われている。今般、発電所から20$$sim$$60km地点において得られた空間線量率のトレンド(2011年4月$$sim$$)を解析し、線量率の環境半減期を求めた。また、積雪深と線量率の関係について考察した。対象とした地点について線量率は積雪の影響により積雪前に比べて30$$sim$$65%低減していた。積雪深と線量率との関係は、地殻からの天然核種について長岡ら(1992)や藤元(1986)によって報告されているが、今回の解析結果はこれらの報告値と矛盾しないものであった。平均雪密度は0.2$$sim$$0.25g cm$$^{-3}$$と推定された。

口頭

福島県内で測定された空間線量率のトレンドに関する考察

三枝 純

no journal, , 

東京電力福島第一原子力発電所の事故から5年が経過したのを機に、発電所から20$$sim$$60kmに位置する15地点で得られた空間線量率のトレンド(2011年5月$$sim$$)を解析し、線量率の減衰傾向や積雪による遮蔽効果について考察した。線量率トレンドは放射性セシウムの物理的減衰とウェザリング等その他の要因を加味した関数に適合することができ、環境半減期は3$$sim$$27年(平均10年)と評価された。また、積雪による遮蔽効果については、積雪深20cmで15%$$sim$$50%線量率が低下する傾向があり、この影響により5年間の積雪線量は積雪がなかった場合に比べて最大約7%低くなることが分かった。

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