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論文

Sorption behavior and coordination state of Eu(III) and Cm(III) in hydrochloric acid-methanol mixture/cation exchange resin system studied by time-resolved laser-induced fluorescence spectroscopy

有阪 真*; 木村 貴海; 菅沼 英夫*; 吉田 善行

Radiochimica Acta, 89(8), p.593 - 598, 2001/08

 被引用回数:11 パーセンタイル:35.4(Chemistry, Inorganic & Nuclear)

f元素の陽イオン交換挙動におけるアルコールの役割について調べた。発光寿命測定による溶液及び樹脂中におけるM(III)[M=Eu, Cm]の内部水和数の決定、並びにそれらの分配係数の測定により、第1配位圏の水和状態と分配係数との相関について検討した。メタノール添加により、M(III)は溶液中の塩化物イオンに比べ樹脂中のスルホン基とより強く相互作用し、その結果、分配係数が増大することを明らかにした。

論文

Determination of the hydration number of actinides(III) and lanthanides(III) by luminescence lifetime measurement and its application to the speciation study

木村 貴海; 加藤 義春; 武石 秀世; 高橋 嘉夫*; 薬袋 佳孝*; Choppin, G. R.*

Proceedings of OECD/NEA Workshop on Evaluation of Speciation Technology, p.61 - 81, 1999/00

金属イオンの第1水和圏内の水分子数(内部水和数N$$_{H2O}$$)は、化学種の配位環境に関する分子レベルの情報を提供する。時間分解発光法を用いてIII価アクチノイドAn(III)[An=Am,Cm]及びランタノイドLn(III)[Ln=Nd,Sm,Eu,Tb,Dy]の発光寿命$$tau_{obs}$$とH$$_{H2O}$$の相関を系統的に研究した。D$$_{2}$$O-H$$_{2}$$O混合溶液中のH$$_{2}$$Oの濃度と1/$$tau_{obs}$$の比例関係及びH$$_{2}$$O中におけるN$$_{H2O}$$の値から、$$tau_{obs}$$測定によるH$$_{2}$$O評価のための相関関係を提案した。これらの関係をポリアミノポリカルボン酸錯体中のAn(III)とLn(III)の水和状態、陽イオン交換樹脂へのCm(III)とEu(III)の分離挙動、及びシリカ、粘土鉱物へのEu(III)の吸着挙動の研究に適用し、上記の方法が種々の環境におけるAn(III)及びLn(III)の化学種の解明に有効な手段であることを実証した。

報告書

ラジウム吸着材の開発研究

杉原 陽一郎*; 向井 克之*; 二宮 一朗*

PNC-TJ6357 97-001, 40 Pages, 1997/03

PNC-TJ6357-97-001.pdf:1.52MB

ダム廃水に含まれる微量のラジウムを対象として、高選択高性能ラジウム吸着剤の開発を行った。金属担持型の吸着剤数種を調整し、ラジウム吸着性能を比較した結果、従来のTi型吸着剤が最も優れていることが確認された。このためTi型吸着剤の詳細な製造条件の検討を実施した。吸着剤の母体としては、ポーラス型樹脂が廃水の処理速度の面でゲル型樹脂より優れていた。ポーラス型樹脂ベースのTi型吸着剤では、SV40の高流速条件下でも安定したラジウムの除去が可能で、破過容量も7500l/l-R以上であり、従来のゲル型と比べ3倍以上まで増加した。また、Ti型吸着剤を水熱処理することにより、吸着剤の酸安定性が著しく向上することを見出した。この結果、水熱処理した吸着剤の場合、脱離液として希塩酸とアリカリ土類金属塩の混合溶液を使用すると、Tiの溶出が1%以下になりラジウムを選択的に脱離することが可能となった。その他、ラジウムの吸着条件についても検討した結果、無機塩、pH及び通液速度の影響等が明らかとなった。

報告書

Fe(II)-H$$_{2}$$O$$_{2}$$による粉末状陽イオン交換樹脂の酸化分解

松鶴 秀夫; 歳国 正美*; 山中 彰宏*; 森山 昇

JAERI-M 82-087, 19 Pages, 1982/07

JAERI-M-82-087.pdf:0.79MB

粉末状陽イオン交換樹脂(PCH)のFe(II)を触媒とした過酸化水素による酸化分解を流通式の反応装置を用いて検討した。触媒の最適濃度は0.03M付近であり、これ以上の濃度では末溶解のPCHの残留量が増加する。一方、溶解した分解生成物の残留量は触媒濃度の増加に伴って減少する。過酸化水素の添加量を増加させるほどPCHの分解率は増加するが、理論添加量の1.8倍以上に増加させても分解率は顕著に増加せず、この程度の添加量で十分である事がわかった。この時の反応容器出口での分解率は約99%であった。

論文

放射性スカンジウムの陽イオン交換樹脂に対する一挙動

木村 健二郎*; 池田 長生*; 木村 幹; 川西 はる子*; 木村 真理子*; 鈴木 征雄

Radioisotopes, 9(2), p.108 - 111, 1960/00

スカンジウムのイオン交換については、1953年Radhakrishnaが陽イオン交換樹脂を用い、いろいろなpH値のクエン酸溶液を用いて溶離を行ない、また1955年VickeryはEDTAなどを用いて溶離を行ない、いずれの場合にもスカンジウムはほかの希土類元素より先に溶出することを見出している。陰イオン交換についてはKraus,Nelsonが12N塩酸酸性で弱く陰イオン交換樹脂に吸着することを見出している。一方今回用いたシュウ酸を溶離剤に使った例はかなり多く、Zr,Nb(V),Hf,Th,Np(IV),Fe(III),U(VI),Sb(III),Cu(II)などの溶離が可能であり、また共同実験者の1人木村健らによりPaも溶出することが認められた。このZrおよびNb(V)が溶離され希土類元素が溶離されない性質は核分裂生成物の分属分離のさいに適用され、Tompkinsらは核分裂生成物を陽イオン交換樹脂につけたのち、ZrおよびNbを0.5%シュウ酸で溶離し、そののち希土類元素をクエン酸で溶離しており、わが国でも多くの検討がなされた。さてわれわれは生体試料中の核分裂生成物の分離法の検討を行ない、その1部は本誌に投稿したが、この核討のさいに希土類元素のトレーサーとして、放射性スカンジウムを用いたところ、上記の0.5%シュウ酸で簡単に溶出することがわかった。これはほかの希土類元素には見られない性質であったのでいくらかの検討を加えてみた。

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