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加藤 正平; 梁瀬 芳晃; 本多 哲太郎*
IRPA9: 1996 International Congress on Radiation Protection, Proceedings, 3, p.354 - 356, 1996/00
原子炉の解体では大量の極低レベルコンクリート廃棄物が発生する。コンクリート廃棄物の浅地中処分の安全性評価においては廃棄物からの核種の浸出が重要であるが、廃棄物形状が様々であり、浸出評価モデルとそれに用いる拡散係数等のデータはほとんど無い。本研究は拡散係数と分配係数の測定、3種類のモデルによる浸出量の計算及びモデル間の評価を目的として行い次の結果を得た。(1)放射化コンクリートからの核種の浸出性はCa
Cs
Co
Euの順である。(2)平衡モデルで評価した粒状コンクリートからの浸出量は全量漏洩モデルで評価した結果の4~5桁も小さい。(3)平衡モデルでの浸出量評価で、浸出の分配係数を用いた結果は吸着の分配係数を用いた結果より1桁小さい。(4)ブロック状の廃棄物を拡散モデルによって計算した浸出量は全量漏洩モデルで評価した浸出量より、CoとCsで5桁以上小さい。
中村 寿; 奈良崎 智正*; 柳原 敏
Nuclear Technology, 86, p.168 - 178, 1989/08
被引用回数:8 パーセンタイル:66.86(Nuclear Science & Technology)機械的及び水ジェット切断技術はJPDRの生体しゃへい体の解体技術として開発が進められており、1990年から1991年にかけて生体しゃへい体の放射化した部位の解体に適用される計画である。機械的切断技術は、ダイヤモンドブレードによる切断及びコアビットによる連続穿孔を組み合わせて切断を行う方法である。一方、水ジェット切断技術は、研磨材を混入した水ジェットを吹き付けて切断を行う方法である。本論文は、機械的切断技術及び水ジェット切断技術各々の技術開発の過程で行われた試験結果、切断システムを構成する装置、生体しゃへい体の解体手順について述べたものである。