検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年
検索結果: 1 件中 1件目~1件目を表示
  • 1

発表形式

Initialising ...

選択項目を絞り込む

掲載資料名

Initialising ...

発表会議名

Initialising ...

筆頭著者名

Initialising ...

キーワード

Initialising ...

使用言語

Initialising ...

発行年

Initialising ...

開催年

Initialising ...

選択した検索結果をダウンロード

口頭

原子力施設から放出された放射性核種の環境中分布の詳細評価; 六ヶ所再処理工場から放出された炭素14の稲への移行

太田 雅和; 永井 晴康; 堅田 元喜; 寺田 宏明

no journal, , 

六ヶ所再処理工場(RRP)から放出された炭素14の植生(稲)への移行の詳細な評価を目的として、RRPから大気放出された炭素14の大気中濃度の時空間分布の計算値と炭素14の植生への移行を厳密に計算する鉛直1次元陸面モデルSOLVEG-IIを用いたシミュレーションを実施した。2007年のRRPの試験運転に伴う炭素14の実放出を設定した計算結果から、計算値がRRP周辺の5地点で2007年に収穫されたコメの炭素14の比放射能の観測値を同じオーダーで再現できることが確認された。炭素14が年間を通して単位放出されたと仮定した数値実験の結果から、収穫時の稲およびコメの炭素14の比放射能の分布と、年間平均の地表大気中の炭素14の比放射能の分布が異なることが示された。光合成が起こる昼間にRRPからの炭素14の放出を限定した数値実験では、夜間に放出を限定した場合に比べて、稲の炭素14取り込み量が約1オーダー大きくなることが示された。これらの結果から、光合成速度の季節および日変化が放出された炭素14の稲への移行に顕著に影響することが明らかとなった。

1 件中 1件目~1件目を表示
  • 1