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論文

Hydrological and climate changes in southeast Siberia over the last 33 kyr

勝田 長貴*; 池田 久士*; 柴田 健二*; 國分 陽子; 村上 拓馬*; 谷 幸則*; 高野 雅夫*; 中村 俊夫*; 田中 敦*; 内藤 さゆり*; et al.

Global and Planetary Change, 164, p.11 - 26, 2018/05

 被引用回数:12 パーセンタイル:42.00(Geography, Physical)

バイカル湖ブグルジェイカサドルの堆積物中の化学組成を高分解能に分析することにより過去3.3万年以上の内陸シベリアの古環境及び古気候変動を復元した。完新世の気候は、6500年前に温暖、乾燥に変化し、氷期から間氷期の気候システムに遷移したことを示唆する。最終氷期においては、プリモールスキー山脈に起因する砕屑性炭酸塩の堆積がハインリッヒイベント(H3とH1)に伴って生じた。また、ハマル-ダバン山脈の氷河融解水がセレンガ川を通じて供給された。アレレード・ヤンガードリアス時に発生した無酸素底層水は、セレンガ川からの流水の減少とプリモールスキー山脈から供給された有機物の微生物分解で生じたものと考えられる。完新世初期の降水の減少は、8200年前の寒冷イベントに対応する。

口頭

Proposal for FNCA climate change science research project; Japan

永井 晴康; 小嵐 淳; 安藤 麻里子

no journal, , 

日本が提案するプロジェクトは、陸域生態系内の炭素循環過程と環境変動への応答の理解、及び気候変動と炭素循環のフィードバックの予測を目的としている。我々は、陸域生態系の土壌有機炭素(SOC)について、地球温暖化により微生物分解が加速されることで土壌から大気へのCO$$_{2}$$放出が増大する可能性があることに着目している。将来の気候変動を予測するためには、地球温暖化に対するSOCの応答の理解が不可欠であり、SOCの分解特性を定量的に評価する必要がある。このための我々のアプローチは、炭素蓄積量と滞留時間(MRT)で特徴づけられた土壌画分としてのSOC分解特性を$$^{14}$$C分析により定量的に評価するというものである。この手法では、核実験起因の$$^{14}$$Cを活用するという特徴がある。FNCA参加各国と協力して、この研究を世界規模に拡張することを目指している。

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