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論文

核融合炉技術の現状と展望

迫 淳; 森 茂; 井上 堅司; 大和 春海*; 太田 充; 平岡 徹; 佐野川 好母; 土井 健治; 菱沼 章道; 奥田 重雄; et al.

日本原子力学会誌, 15(11), p.712 - 758, 1973/11

先に日本原子力学会の研究専門委員会でまとめた報告書を要約したものであって、核融合炉ブランケットの機能を果たすために選ばれている固体、液体および気体物質について、その使命、考えられる物質、それらの特徴比較、特に諸材料間の共存性について今後解決されるべき問題点を中心に概説したものである。

報告書

JMTRにおける原子炉入口温度制御の問題点

中村 圀夫

JAERI-M 4962, 30 Pages, 1972/09

JAERI-M-4962.pdf:0.76MB

大洗研究所で現在稼動中の材料試巌炉では、当初炉運転上の要求等から、2次冷却水流量および冷却塔運転台数を制御することにより「原子炉入口温度制御運転」を行うことが予定された。しかし、冬期の運転で制御不可能な温度域が存在すること、およびプラントの構造上の問題から、現在、この温度制御方式は採用されていない。そこで、建設当初にたちもどり、システム設計の観点からJMTRの冷却系統を再評価した。本報告書では、静定時のJMTR冷却系統各部水温を計算するための計算コードを作成し、計算値と実測値を比較してよい結果を得たので、これらの計算結果をもとに設計時の問題点、今後の「原子炉入口温度制御運転」の方法および可能性について検討を加えた。

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