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Chen, P.*; 田島 俊樹; 高橋 義幸*
Physical Review Letters, 89(16), p.161101_1 - 161101_4, 2002/10
被引用回数:105 パーセンタイル:92.23(Physics, Multidisciplinary)相対論的流れのあるプラズマ中のアルヴェン衝撃波によって誘起された航跡場に基づく宇宙線加速の新しい機構を導入する。この機構においてはテスト粒子の単位長さあたりのエネルギー利得はローレンツ不変である。加速粒子が無衝突になりプラスマ中でエネルギーをほとんど失わなくなる透明性のための閾値がある。乱雑な加速-減速フェーズの統計的邂逅は、1/E
という巾乗則を生み出す。こうしたプラズマ航跡場を生み出すのに好都合な環境は宇宙に汎在している。例えば、超GZK,超高エネルギー宇宙線(UHECR)の生成機構が
線バーストにおいて起きる。こうした加速においては、10
eV/cm にのぼる加速匂配にもなる。この理論で評価された超高エネルギー粒子量は、UHECRの観測と一致している。
斎藤 公明; 長岡 鋭; 坂本 隆一; 堤 正博; 森内 茂; 岡野 真治*
JAERI-M 90-188, 40 Pages, 1990/11
本レポートは、1985-1986年に実施した理研と原研の共同研究の成果をまとめたものである。理研と原研の環境放射線測定法の精度確認と特性調査の目的で、同一環境下での同時測定及び解析結果の比較、検討を実施した。測定項目は地上における定点測定、自動車による走行測定、及びヘリコプタによる飛行測定の3項目であった。
線全照射線量率に関し理研と原研の結果は10%以内で一致したが、理研の結果の方が系統的に高めの値を示した。
U系列、
Th系列及び
Kの成分別
線量率は理研と原研で明らかな違いがみられ、成分別線量率を求めるためのエネルギーバンドの位置、幅ならびに方程式の係数の検討が必要であることが分かった。また、ヘリコプタによる測定から、安倍川以西の地殼
線線量のレベルは関東のレベルに比して、明らかに高いことが確かめられた。