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町田 忠司; 古平 登
日本原子力学会誌, 17(12), p.661 - 666, 1975/12
東海研究所に設置された焼却処理装置の除染性能を確認するため、
Pを使用して、スクラバ,サイクロン,E.P.HEPAフィルタの除染係数および、炉への残存係数の測定が行われた。この結果は第4回理工学における同位元素研究発表会に一部を口頭発表したのみである。そこで試験の未発表部分に、装置改造後のデータを加え、さらに新たな観点から考察を加えてまとめたものである。発表内容は、この装置の炉内燃焼温度,排ガス流量,スクラバのスプレー水量,E.P.印加電圧の変動に対する、炉や集じん装置の除染特性の変化,および装置の総括除染係数位の確認である。試験の結果は総括除染係数は9.1
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で、炉内温度の上昇,排ガス流量の減少,スプレー水の増加,E.P.電圧の上昇はいずれも除染性能に好影響を与えることが立証された。