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星 三千男; 立川 圓造; 諏訪 武; 佐川 千明; 米澤 仲四郎
Journal of Nuclear Science and Technology, 24(4), p.297 - 307, 1987/04
被引用回数:4 パーセンタイル:44.48(Nuclear Science & Technology)JPDRチャンネルボックス付着クラッドの性状を把握するため、組成、化合物、放射能分析を行った。クラッド中の金属元素量の58%をFeが、34%をNiが占め、Mn,Cr,Co,Zn含量は5%以下にすぎない。他のBWR炉に比較して、Ni含量が多いのはJPDRの給水系ヒーター伝熱管に銅-ニッケル合金を使用しているためと考えられる。化合物は、Ni


Fe


O
,NiO,
-FeOOHで構成される。放射性核種としては
Co,
Fe,
Ni,
Znなどが検出されたが、これらの比放射能値からチャンネルボックス上の滞留時間を求めるとCo;230日,Ni;260日,Fe;70日が得られる。CoとNiの滞留時間はJPDR運転時間の2/3ほどになり、非常に脱離しにくいものである。