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小川 徹; 福田 幸朔; 鹿志村 悟; 飛田 勉; 湊 和生; 山本 克宗; 鈴木 紘; 松島 秀夫
JAERI-M 87-020, 79 Pages, 1987/02
ル-ズな状態の被覆燃料粒子及び燃料コンパクトを、それぞれ、75F4Aおよび75F5Aの2本のガススィ-プキャプセルに装荷し、JMTRのBe第1層領域孔で4サイクル(約80日)照射した。75F4Aキャプセル試料は初期3サイクルの間、貫通破損率が0であったので、最外層汚染ウランからのFPガス放出挙動についての知見が得られた。同キャプセルでは最高温度1500
C、燃焼率2.2%FIMAに達したが、照射後貫通破損率は3
10
にすぎなかった。また、75F5Aキャプセルでは最高1600
C、燃焼率1.6%FIMAに対して、照射後貫通破損率は5
10
であった。同キャプセル試料の照射後SiC層破損率は、照射前に比べて有意な増加を示さなかった。他に、熱分解炭素の照射効果、SiC層のパラジウム腐食、金属FP放出割合、燃料コンパクトの寸法変化等について、デ-タが得られた。
福田 幸朔; 沢井 友次; 井川 勝市
Journal of Nuclear Science and Technology, 21(2), p.126 - 132, 1984/00
被引用回数:9 パーセンタイル:67.47(Nuclear Science & Technology)本研究は多目的高温ガス実験炉用燃料コンパクトのマトリックス黒鉛中のFP拡散に関するものである。中心に1粒のUO
燃料核を有する球形マトリックス黒鉛を低照射した後、FP拡散のための加熱を行った。加熱後、マトリックス中のFP濃度分析を測定し、これから拡散係数を求めた。1175
Cと1375
Cの範囲でのBaとSrの拡散係数については、Arrhenius式で表わすことが出来た。Ceの拡散係数も得られたが、その温度依存性を求めることは出来なかった。上記三つのFP拡散係数については、Dce
Dsr
Dbaの大きさの順であった。さらにFP拡散に及ぼすマトリックス黒鉛の密度の影響も調べたが、1375
Cの

Baの拡散では密度の効果は認められなかった。
井川 勝市; 福田 幸朔; 菊池 輝男; 小林 紀昭; 林 君夫; 湊 和生; 岩本 多實; 伊丹 宏治; 伊藤 尚徳; 石本 清
JAERI-M 83-012, 251 Pages, 1983/03
JMTRに設置されたガスループOGL-1はフルサイズの燃料棒を実験炉と類似の条件下で照射できる唯一の設備である。OGL-1では毎年1体の燃料体を照射している。本報は第1次および第2次燃料体の照射試験についてまとめたものである。これら2体の燃料体はいずれも黒鉛ブロック中に3本の燃料棒を挿入した構造をもつ。照射期間は第1次が2原子炉サイクル、第2次が4原子炉サイクル、最高燃焼度は第1次が4500MWD/T、第2次が8700MWD/T、燃料コンパクト最高温度は推定で第1次が1380
C、第2次が1370
Cであった。照射後試験の結果、スリーブに若干の曲がりが認められた。燃料コンパクトにはクラック、欠けなどはなく、また照射による粒子の破損は検出されなかった。