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報告書

GTOROTO:A Simulation System for HTGR Core Seismic Behavior

幾島 毅; 中村 康弘; 小沼 吉男

JAERI-M 8937, 44 Pages, 1980/07

JAERI-M-8937.pdf:2.04MB

高温ガス炉の炉心耐震設計は炉の安全性と健全性の観点から重要である。この耐震設計のためには、炉心の地震時の動きや衝突力を知る必要がある。この目的のために、すでに幾つかの計算プログラムが開発されてきている。本報告は、CRTグラフィック・ディスプレイとライトペンを使用して、会話型で炉心の地震時の挙動をシミュレーションすることができる計算システムGTOROTOシリーズのまとめである。

論文

グラフィックディスプレイによるシミュレーション; 原子炉の地震シミュレーション

幾島 毅

テレビジョン, 29(11), p.931 - 936, 1975/11

シミュレーションの図形利用は、コンピュータの逐次的数量を2次元表示にし、人の視覚へ直接訴え、認識を容易にするため、近年、盛んになって来た。特に、構造物の動的応答;地震などによる挙動解析では、COMやグラフィック・ディスプレイは、全体的な運動パターンを理解するため、有効な道具となっている。本報告は、これらについて全般的な解説と、高温ガス炉炉心の地震挙動の実施について述べたものである。

報告書

GTOROTO-3,4; グラフィック・ディスプレイによるブロック状炉心の地震シミュレーション・プログラム

幾島 毅; 小沼 吉男; 中村 康弘

JAERI-M 5981, 31 Pages, 1975/02

JAERI-M-5981.pdf:1.62MB

ブロック状炉心の地震応答シミュレーション解析のために計算プログラムGTOROTO-3,4が作成された。この計算プログラムの特徴はつぎのとおりである。(1)地震時の炉心の挙動をグラフィック・ディスプレイのCRT面上に表示することができ、炉心の挙動が視覚によってとらえることができる。(2)ライトペンを使用してパラメータの変更ができる。(3)ライトペンと変更スイッチによって処理ルーチンの変更ができる。(4)シミュレーション図形の表示は自動的に進行するが、進行中に一時停止して、CRT面上の図をプロッタへハード・コピーとして取出すことができる。(5)進行の停止および指示した時間再び開始ができる。(6)図形表示を連続して速く表示するために、ディスプレイ語列としてディスクに保存して、それを使用して直接に図形表示することができる。本報告はプログラムの内容と使用方法について述べたものである。

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